Web打刻ができる勤怠管理システム15選!メリット・デメリットも解説

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テレワークやフレックスタイム制の普及に伴い、Web打刻に対応した勤怠管理システムを導入する企業が増えています。

一方で、製品ごとに機能や料金体系、対応できる勤務形態が異なるため、「どのシステムを選ぶべきか分からない」「自社の働き方に適しているか判断できない」と悩む企業も少なくありません。

本記事では、Web打刻ができる勤怠管理システムを15選紹介します。あわせて、導入メリット・デメリットや選定時に確認すべきポイントも解説します。勤怠管理の効率化や見直しを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

Web打刻とは

Web打刻とは、インターネットを介してパソコンやスマートフォンから出退勤を記録できる仕組みです。従来のタイムカードや専用端末による打刻とは異なり、インターネット環境があれば場所を問わず利用できます。

Web打刻対応の勤怠管理システムでは、打刻データをリアルタイムでシステムに反映され、自動集計されます。そのため、テレワークや直行直帰が多い企業でも勤務状況を正確に把握でき、手作業による入力ミスや集計負担の軽減につなげることが可能です。

このようにWeb打刻は、勤怠管理の効率化と多様な働き方への対応を同時に実現できます。

【初めて勤怠システムを導入する企業向け】Web打刻対応の勤怠管理システム6選

初めて勤怠管理システムを導入する場合は、「使いやすさ」と「導入ハードルの低さ」を重視することが重要です。機能が豊富でも操作が複雑であれば、現場に定着しにくくなるためです。

特に以下のポイントを確認しましょう。

  • 操作のわかりやすさ
  • 初期費用の低さ
  • 無料トライアルの有無
  • サポート体制の充実度

ここでは、これらの条件を満たすWeb打刻対応の勤怠管理システムを6選紹介します。

サービス名料金特徴
ジンジャー勤怠初期費用+月額料金330円(税込)×利用者数24時間365日対応のAIチャットサポート
freee勤怠管理Plus1ユーザー月額330円(税込)LINE WORKSとの連携
ジョブカン勤怠管理220〜550円(税込)必要な機能だけを選べる
無駄なコストを抑えやすい
キンコン1ユーザー220円(税込)
※最低利用人数5名
最大60日間の無料トライアル
HRMOS勤怠30名以下:無料
30名以上:1ユーザー月額110円(税込)
30名以下ならすべての機能を無料で使える
スマレジ・タイムカード※スタンダード
10名以下:無料
11名以上:月額1,210円(税込)1ユーザーにつき+110円(税込)

※プレミアム
10名以下:無料
11名以上:月額2,420円(税込)1ユーザーにつき+385円(税込)

※プレミアムプラス
10名以下:無料
11名以上:月額4,840円(税込)1ユーザーにつき+495円(税込)
笑顔認識機能が搭載されている

ジンジャー勤怠

出典:クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」|jinjer株式会社

ジンジャー勤怠は、jinjer株式会社が提供する勤怠管理システムです。初期費用に加え、1ユーザーあたり月額料金330円(税込)で利用でき、従業員数に応じて柔軟に導入できます。

特徴は、24時間365日対応のAIチャットサポートです。操作方法や設定に関する疑問をいつでも確認できるため、初めて勤怠管理システムを導入する企業でも安心して運用を開始できます

さらに、導入時にはカスタマーサクセス担当者が設定や要件整理や初期設定を支援するため、スムーズな立ち上げが可能です。

そのため、夜間や休日も含めてサポート体制を重視したい企業に適しています。

特徴24時間365日対応のAIチャットサポート
料金初期費用+月額330円(税込)× 利用者数
主な機能・出退勤管理
・自動集計
・各種申請・承認
・シフト管理
・有給管理
・予実管理
・アラート機能
・システム連携
おすすめの企業夜間・休日問わずサポートを利用したい企業

ジンジャー勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

freee勤怠管理Plus

出典:freee勤怠管理Plus|freee

freee勤怠管理Plusは、フリー株式会社が提供する勤怠管理システムです。自社の就業規則や勤務形態に合わせて柔軟に設定できる点が特徴です。

利用できる主な打刻方法は、以下のとおりです。

  • PC
  • スマホ
  • ICカード
  • 生体認証
  • GPS

オフィス勤務から外回りの営業職まで、幅広い働き方に対応できます。

さらに、freee勤怠管理PlusはLINE WORKSと連携できる点も強みです。従業員は普段利用しているコミュニケーションツール上から打刻できるため、操作の手間を減らし、打刻漏れの防止にもつながります。

そのため、すでにLINE WORKSを社内コミュニケーションや業務連絡に活用している企業に適しています。

特徴LINE WORKSとの連携
料金1ユーザー月額330円(税込)
主な機能・勤怠管理
・シフト管理
・勤務形態管理
・管理権限設定
・ワークフローの申請・承認
・休暇管理
・アラート機能
・人事システム連携
おすすめの企業LINE WORKSを社内コミュニケーションや業務連絡に活用している企業

ジョブカン勤怠管理

出典:No.1勤怠管理・シフト管理システム「ジョブカン」

ジョブカン勤怠管理は、株式会社DONUTSが提供する勤怠管理システムです。

出退勤管理やシフト管理、休暇管理、工数管理などの機能を、必要に応じて組み合わせて利用できます。料金は利用する機能数に応じて変動するため、要件に合わせてコスト設計しやすい点も特徴です。

必要な機能だけを選んで導入でき、無駄なコストを抑えやすい点が強みです。あわせて、メールや電話、チャットなど複数チャネルのサポートが用意されているため、運用中の不明点も解消しやすく、初めてシステム導入する企業でも安心して利用できます。

そのため、機能を最小構成から始めたい企業や、コストを抑えつつ自社に合う形で拡張していきたい企業に適しています。

特徴必要な機能だけを選べる、無駄なコストを抑えやすい
料金220〜550円(税込)
主な機能・出退勤管理
・残業時間の管理
・給与計算ソフトとの連携
・シフト管理
・休暇管理
・工数管理
おすすめの企業自社に必要な機能だけを利用したい企業

※シリーズ累計導入実績30万社(2026年1月時点
※ITトレンド年間ランキング2025「勤怠管理・就業管理システム」カテゴリーで1位を獲得(2025年1月1日〜11月30日までの資料請求数を元に集計)

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キンコン

出典:キンコン

キンコンは、株式会社ソウルウェアが提供する勤怠管理・交通費精算クラウドです。サイボウズ社のkintoneや、コラボスタイル社のコラボフローと連携でき、業務フローに合わせて活用しやすい設計となっています。

特徴は、無料トライアルで実際の運用に近い形で試せる点です。現行の無料お試しは「申し込み日から翌月末まで」で、最大60日間の範囲で利用できます。

導入前に操作性や運用定着のしやすさを確認できるため、初めて勤怠管理システムを導入する企業でも比較検討しやすいでしょう。

そのため、導入前に十分な検証期間を確保し、現場に合うかを確かめてから導入したい企業に適しています。

特徴最大60日間の無料トライアル
料金1ユーザー220円(税込)
※最低利用人数5名
主な機能・出退勤の打刻
・アラート機能
・GPSによる打刻場所の表示
・労働条件の設定
・休日設定
・外部システム連携
おすすめの企業システムの操作性や機能を時間をかけて確認したい企業

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HRMOS勤怠

出典:【HRMOS(ハーモス)勤怠】無料で使える勤怠管理システム

HRMOS勤怠は、株式会社ビズリーチが提供する勤怠管理システムです。

30名以下であればすべての機能が無料で利用でき、31名以上でも1ユーザー月額110円(税込)から導入できます。低コストで始められる点が特徴です。

また、有給休暇の年5日取得管理や残業時間の自動集計など、労働基準法に対応した機能を標準搭載しています。法令遵守を意識した運用を実現しやすい設計です。

そのため、コストを抑えながら法令対応を強化したい企業に適しています。

特徴30名以下ならすべての機能を無料使える
料金30名以下:無料
30名以上:1ユーザー月額110円(税込)
主な機能・出退勤管理(リアルタイム)
・勤怠アラート
・勤怠レポート
・勤怠ワークフロー
・シフト登録・申請
・有給・休暇管理
おすすめの企業低コストで勤怠管理システムを利用したい企業

※2025年1月末時点

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スマレジ・タイムカード

出典:スマレジ・タイムカード – 無料で始めるクラウド勤怠管理システム

スマレジ・タイムカードは、株式会社スマレジが提供する勤怠管理システムです。利用目的に応じて以下の3つのプランを選択できます。

  • スタンダード(勤怠管理機能のみを利用したい企業向け)
  • プレミアム(給与計算やソフト作成も実施したい企業向け)
  • プレミアムプラス(労務管理も実施したい企業向け)

特徴は、笑顔認識機能を搭載している点です。出退勤時に笑顔を一定時間キープすると自動で撮影され、本人確認と打刻を同時に行えます

従業員が自然に笑顔を意識するきっかけにもなり、不正打刻の抑止につながるだけでなく、接客業では従業員の意識向上にも寄与するでしょう。

さらに、シフト管理や労務アラート、変形労働時間制への対応など、実務に必要な機能も網羅しています。

特徴笑顔認識機能が搭載されている
料金※スタンダード
10名以下:無料
11名以上:月額1,210円(税込)
1ユーザーにつき+110円(税込)

※プレミアム
10名以下:無料11名以上:月額2,420円(税込)1ユーザーにつき+385円(税込)

※プレミアムプラス
10名以下:無料
11名以上:月額4,840円(税込)
1ユーザーにつき+495円(税込)
主な機能・勤怠管理
・シフト管理
・休暇管理
・労務アラート
・変形労働時間制
・給与計算
・年末調整
おすすめの企業顔認証を取り入れたい企業、接客の品質向上を目指している企業

※2025年10月時点の登録事業所

【店舗・拠点が複数ある企業向け】Web打刻対応の勤怠管理システム4選

店舗や拠点が複数ある企業では、勤務場所が分散しやすく、拠点ごとに打刻方法や運用ルールが異なるケースも少なくありません。そのため、スマートフォンやGPS打刻に対応したマルチデバイス型の勤怠管理システムを選ぶことが重要です。

あわせて、本部側で全拠点の勤怠データを一元管理できるかどうかも確認しておきましょう。拠点別の勤務状況や残業時間をリアルタイムで把握できれば、労務管理の精度が高まります。

ここでは、複数拠点の管理に適したWeb打刻対応の勤怠管理システムを4選紹介します。

サービス名料金特徴
KING OF TIME 勤怠管理1ユーザー月額330円(税込)多言語対応(日本語・英語・タイ語・ベトナム語・中国語)
マネーフォワードクラウド勤怠ひとり法人プラン:月額4,378円(税込)

スモールビジネスプラン(3名以下):月額6,578円(税込)

ビジネスプラン(4名以上):月額8,778円(税込)

※利用人数に応じて従量課金が発生額
※年払いの場合
※51名以上の企業は要問い合わせ
マネーフォワードシリーズとの連携のしやすさ
タッチオンタイム1ユーザー330円(税込)複雑な勤務パターンを設定・管理できる
クロノスPerformanceパッケージ版:369,600円(税込)

クラウド版:1ユーザー194円(税込)

※同時接続したPCの数で料金は変動
従業員の働き方をグラフで可視化できる

KING OF TIME 勤怠管理

出典:勤怠管理・人事給与システム市場シェアNo.1 KING OF TIME(キングオブタイム)

KING OF TIME 勤怠管理は、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供するクラウド型勤怠管理システムです。国内外の拠点を横断した勤怠管理に対応しており、多拠点運用に強みがあります。

多言語に対応している点が特徴です。日本語だけでなく、英語・タイ語・ベトナム語・中国語に対応しており、事業所ごとにタイムゾーンを設定できます。海外拠点や外国人従業員が多い企業でも、正確な勤怠管理を実現できます。

そのため、海外拠点を持つ企業や多国籍人材を雇用している企業に適しています。

特徴多言語対応(日本語・英語・タイ語・ベトナム語・中国語)
料金1ユーザー月額330円(税込)
主な機能・残業時間の管理
・スケジュール・シフト管理
・管理者権限機能
・ワークフロー(申請・承認)
・補助項目機能
・休暇管理機能
・アラート・通知機能
・各種給与ソフトとの連携
おすすめの企業海外拠点を持つ企業、外国人従業員を多く抱える企業

※利用者数430万人(2026年1月1日時点)
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア

KING OF TIMEのリアルな口コミ・評判を読む

マネーフォワードクラウド勤怠

出典:無料で試せる勤怠管理システム – マネーフォワード クラウド勤怠

マネーフォワードクラウド勤怠は、株式会社マネーフォワードが提供する勤怠管理システムです。高いカスタマイズ性を備えており、業界や規模を問わず幅広い企業で利用されています。

マネーフォワードクラウド勤怠の特徴は、マネーフォワードシリーズとの連携性です。確定した勤怠データを給与計算ソフトへ連携し、給与計算を自動化できます。拠点数が多くてもバックオフィス業務を効率化させることが可能です。

そのため、すでにマネーフォワードシリーズを導入している企業や、勤怠から給与まで一気通貫で管理したい企業に適しています。

特徴マネーフォワードシリーズとの連携のしやすさ
料金ひとり法人プラン:月額4,378円(税込)
スモールビジネスプラン(3名以下):月額6,578円(税込)
ビジネスプラン(4名以上):月額8,778円(税込)

※利用人数に応じて従量課金が発生額
※年払いの場合
※51名以上の企業は要問い合わせ
主な機能・日次勤怠
・勤怠確認
・拠点別打刻集計
・勤怠項目
・アラート通知
・休暇管理
・移動予約
・シフト管理
おすすめの企業すでにマネーフォワードシリーズを利用している企業

マネーフォワードクラウド勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

タッチオンタイム

出典:シェアNo.1クラウド勤怠管理システム|タッチオンタイム

タッチオンタイムは、株式会社デジジャパンが提供する勤怠管理システムです。指紋認証やICカード認証に対応した専用レコーダー、PCやスマートフォンによる打刻など、多様な打刻方法に対応しています。

特徴は、複雑な勤務形態に柔軟に対応できる点です。フレックスタイム制や3交替勤務、変形労働時間制なども細かく設定でき、拠点ごとの就業ルールを反映した運用ができます。

そのため、シフトパターンが多い店舗運営企業や、勤務形態が複雑な業種に適しています。

特徴複雑な勤務パターンを設定・管理できる
料金1ユーザー330円(税込)
主な機能・打刻漏れの修正
・ヘルプ打刻
・GPS利用の打刻
・勤怠集計・残業集計
・勤務状況の確認
・スケジュール・シフト管理
・有給休暇・休暇管理機能
・通知・アラート機能
おすすめの企業シフトのパターンが多い企業、勤務形態が複雑な企業

※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア

クロノスPerformance

出典:クロノスPerformance|クロノス株式会社

クロノスPerformanceは、クロノス株式会社が提供している勤怠管理システムです。多拠点の勤怠データを集約し、労務リスクの管理を強化できます。

アラート情報を分析し、従業員の働き方をグラフで可視化できる点が特徴です。部署・役職別の残業状況や月次推移を比較できるため、過重労働の早期発見や人員配置の最適化に役立ちます。

また、残業時間アラートを設定することで、36協定やメンタルヘルスガイドラインに基づいた管理を行うことが可能です。そのため、労務リスクの可視化やデータ活用を重視する企業に適しています。

特徴従業員の働き方をグラフで可視化できる
料金パッケージ版:369,600円~(税込)
クラウド版・平均単価:1ユーザー194円~(税込)

※50人制限で利用した場合
※同時接続したPCの数で料金は変動
主な機能・勤務実績入力
・シフト入力
・アラートの設定
・帳票出力
・休日日数の自動集計
・時間有給・計画有給の管理
おすすめの企業労務リスクの早期把握・改善を重視している企業

(2025年8月末時点)

【従業員数が多い企業向け】Web打刻対応の勤怠管理システム5選

従業員数が多い企業では、登録人数の上限がなく、管理機能やサポート体制が充実した勤怠管理システムを選ぶことが重要です。数百〜数千人規模の従業員を管理する場合、処理性能や安定性が不足していると、運用負担が大きくなります。

また、大規模組織では部門別・拠点別のデータ分析や労務リスク管理も欠かせません。そのため、スケーラビリティに優れているか、勤怠データを可視化・分析できる機能が備わっているかも確認しておきましょう。

ここでは、大規模企業の運用に適したWeb打刻対応の勤怠管理システムを5選紹介します。

サービス名料金特徴
AKASHIタイムレコーダー:220円(税込)
スタンダード:330円(税込)
プレミアム:440円(税込)
社労士に相談しながら初期設定を行える
Dr.オフィスLookJOB2月額10,780円(税込)

※登録人数無制限
登録人数無制限の料金プラン
キンタイミライ初期費用+月額費用(カスタマイズの有無や打刻方法で変動)カスタマイズ性の高さ
WiMS/SaaS問い合わせが必要ハイブリッドワークの勤怠管理にも対応している
TeamSpirit Enterprise月額26,400円(税込)〜さまざまな外部サービスと連携できる

AKASHI

出典:クラウド勤怠管理システム「AKASHI」 | ソニービズネットワークス株式会社

AKASHIは、ソニービズネットワークス株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。少人数の企業から中小企業、大企業まで幅広く対応しており、シフト勤務のパートやアルバイトを雇用している店舗でも利用できます。

特徴は、社労士に相談しながら初期設定を行えるオプションが用意されている点です。専任の社労士が就業規則や勤務条件に合わせた設定をサポートするため、法令対応や制度設計に不安がある企業でも導入を進めやすいでしょう。なお、このオプションは55,000円(税込)から利用できます。

そのため、法令対応を強化したい企業や、専門家の支援を受けながら運用設計を行いたい企業に適しています。

特徴社労士に相談しながら初期設定を行える
料金タイムレコーダー:220円(税込)
スタンダード:330円(税込)
プレミアム:440円(税込)
主な機能・PCやスマホ、iPad、スマホのGPSを使った打刻
・工数管理
・シフト管理
・36協定設定
・年休管理簿
・他社サービスとの連携
・アラート機能
おすすめの企業専門家に相談しながら勤怠管理の設定を進めたい企業

AKASHIのリアルな口コミ・評判を読む

Dr.オフィスLookJOB2

出典:勤怠管理システム|Dr.オフィスLookJOB2【登録人数無制限・定額制】

Dr.オフィスLookJOB2は、株式会社庚伸が提供する勤怠管理システムです。打刻方法は、ICカード+タブレットPC、またはスマートフォンの2種類から選択できます。

特徴は、月額10,780円(税込)で登録人数無制限の料金プランが用意されている点です。従業員数が増減してもコストが固定化されるため、予算管理がしやすくなります。不要になったアカウントを削除する手間もありません。

そのため、従業員数が多い企業や人数変動が大きい企業に適しています。

特徴登録人数無制限の料金プラン
料金月額10,780円(税込)

※登録人数無制限
※初期費用なし
主な機能・スマホやタブレットによる打刻
・ICカードによる打刻
・有給の申請・承認
・有給残日数の確認
・勤務状況の見える化
・給与システムとのAPI連携
おすすめの企業従業員数の変動が多い企業、人数課金を避けてコストを固定化したい企業

キンタイミライ

出典:キンタイミライ/大企業シェアNo.1のクラウド勤怠管理システム

キンタイミライは、株式会社ネオレックスが提供する勤怠管理システムです。企業独自の就業ルールを反映できる高い柔軟性を備えています。

キンタイミライの特徴は、カスタマイズ性の高さです。外国人留学生の労働時間上限管理や、天候連動の手当設定、弁当発注管理など、細かな運用ルールにも対応できます。

そのため、既存システムでは対応しきれない独自制度を持つ企業に適しています。

特徴カスタマイズ性の高さ
料金初期費用+月額費用(カスタマイズの有無や打刻方法で変動)
主な機能・勤務時間の集計
・打刻関連機能
・シフト管理
・休暇管理ワークフロー(申請・承認)
・勤怠確定
・アラート
おすすめの企業独自ルールが多い企業

キンタイミライのリアルな口コミ・評判を読む

WiMS/SaaS

出典:勤務管理システム|WiMS/SaaS|株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー(SOLTY)

WiMS/SaaSは、株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジーが提供するSaaS型勤務管理システムです。過重労働アラート機能や、プロジェクト工数管理機能など、さまざまな機能が搭載されています。

特徴は、ハイブリッドワークに対応している点です。出社勤務とテレワークを区別して打刻でき、勤務回数や時間を可視化できます。

そのため、多様な働き方を導入している企業に適しています。

※第14回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 基幹業務系ASP・SaaS部門にて『準グランプリ』受賞

特徴ハイブリッドワークの勤怠管理にも対応している
料金問い合わせが必要
主な機能・勤務管理
・工数管理
・PCやスマホ、ICカードによる打刻
・ワークフロー
・過重労働アラート機能
・プロジェクト工数管理機能
・位置情報管理
おすすめの企業出社とテレワークを組み合わせた働き方を導入している企業

TeamSpirit Enterprise

出典:TeamSpirit勤怠 | 勤怠管理・工数管理・経費精算ならTeamSpiri

TeamSpiritは、株式会社チームスピリットが提供する勤怠管理システムです。PC打刻やモバイル打刻、生体認証打刻、QRコード打刻など、幅広い打刻方法に対応しています。

特徴は、さまざまな外部サービスと柔軟に連携できる点です。例えば以下のシステムと連携し、機能を拡張しながら業務全体を統合的に管理できます。

  • 人事マスタ
  • チャットツール
  • タスク管理ツール
  • 会計システム
  • 給与計算システム
  • 原価管理システム
  • 電子署名

そのため、既存システムと連携しながら拡張性の高い運用を行いたい企業に適しています。

※2025年5月末時点の有償契約

特徴さまざまな外部サービスと連携できる
料金月額26,400円(税込)〜
主な機能・PC打刻
・モバイル打刻
・生体認証打刻
・打刻漏れアラート
・工数登録
・入退館ログ
・チャットツール連携
・QRコード打刻
おすすめの企業既存の業務システムと連携しながら運用したい企業

Web打刻ができる勤怠管理システムのメリット

Web打刻ができる勤怠管理システムには、主に次の4つのメリットがあります。

  1. 出退勤の時刻を正確に記録できる
  2. 勤怠管理業務の効率化につながる
  3. 不正打刻を防止できる
  4. システムと連携して利便性を高められる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

1. 出退勤の時刻を正確に記録できる

Web打刻では、従業員自身のPCやスマートフォンから出退勤の時刻を直接記録できるため、打刻漏れや出退勤時刻のズレが生じにくくなります。正確な勤務時間を把握しやすくなる点が大きなメリットです。

例えば、タイムカード運用では、始業時に打刻が集中し、実際の出勤時刻と記録時刻に差が生じることがあります。混雑や代理打刻のリスクも否定できません。

一方、Web打刻であれば、従業員が勤務開始・終了のタイミングに合わせて即時に打刻できます。正確なデータを日常的に蓄積できるため、勤怠情報の信頼性が高まり、適切な労務管理につながるでしょう。

2. 勤怠管理業務の効率化につながる

勤怠管理の業務効率化を促進する点もメリットです。

タイムカードによる勤怠管理では、カードの配布や回収に加え、打刻内容の確認や集計作業も必要です。さまざまな作業が重なるため、勤怠管理の担当者に大きな負担がかかります。

また、手作業が多いほど入力ミスや確認漏れが発生しやすく、月末の集計業務に時間を取られるケースも少なくありません。

一方、Web打刻対応の勤怠管理システムでは、打刻と同時にデータが自動集計されます。月末の集計作業を削減でき、担当者の業務負担を軽減できます。

さらに、インターネット環境とWebブラウザがあれば利用できるため、専用の打刻機を設置する必要がありません。導入や運用コストの最適化にもつながります。

3. 不正打刻を防止できる

Web打刻では、従業員ごとにログイン情報が割り当てられ、操作履歴が記録されます。そのため、なりすまし打刻や不正な修正を抑止しやすくなります。

一方、Excelによる勤怠管理では、データの修正や上書きが容易なため、勤務時間の改ざんや入力ミスが発生しても追跡しにくい点が課題です。結果として、残業時間の把握漏れや労務トラブルに発展するケースがあります。

また、Web打刻でアクセス制限やGPS打刻機能を活用すれば、打刻場所や利用端末を制御できます.勤怠データの透明性が高まり、労務トラブルの予防にもつながります。

4. 他システムと連携して利便性を高められる

Web打刻ができる勤怠管理システムの多くは、給与計算やシフト管理などの外部システムと連携できます。

例えば、給与計算システムと連携すれば、勤務時間データを自動反映し、計算ミスを未然に防ぎ、転記作業の手間を軽減できます。シフト管理システムと連携すれば、従業員の希望や配置バランス、勤務時間の偏りを考慮しながら、シフト作成を効率化できるでしょう。

このように、勤怠管理システムと他システムを連携することで、データを業務全体の最適化に役立てられます。

Web打刻ができる勤怠管理システムのデメリット

Web打刻ができる勤怠管理システムのデメリットは、導入・運用コストに対する効果を測定しにくい点です。

業務効率化や負担軽減の効果は期待できますが、「何時間削減できたか」「どれだけ人件費が改善したか」を数値で把握するのは容易ではありません。正確に算出するには検証が必要です。

勤怠管理システムを導入する前には、現状の業務工数や課題を整理し、改善目標を明確にしておきましょう。導入後は削減できた工数や改善成果を定期的に確認することが重要です。

Web打刻に対応した勤怠管理システムがおすすめの企業

Web打刻対応の勤怠管理システムは、次のような企業に特に適しています。

従業員数が多い企業

従業員数が多い企業では、勤怠集計や確認作業が煩雑になりやすくなります。特に手作業管理では、月末処理に多くの時間を要します。

Web打刻を導入すれば、データが自動収集・集計されます。複数拠点に分散していても、全体の勤務状況を一元管理できます。

組織規模が大きい企業ほど効果を実感しやすいでしょう。

オフィスでのPC作業が多い企業

Web打刻に対応した勤怠管理システムは、オフィスワーク中心の企業にもおすすめです。

オフィスワーク中心の企業では、従業員が日常的にPCやスマートフォンを利用しています。そのため、Web打刻との親和性が高い環境がだと考えられます。

従業員は自身のデバイスから簡単に出退勤時刻を記録できるため、打刻機の前に並ぶ必要がありません。始業時の混雑を回避し、スムーズに業務を開始できます。

また、勤怠データをリアルタイムで共有・集計できるため、管理者や人事部門は勤務状況を把握できます。必要に応じて労働時間の調整や業務配分を行いやすくなる点もメリットです。

フレックスタイム制を採用している企業

フレックスタイム制とは、定められた一定期間内において、従業員が総労働時間を満たす範囲で始業・終業時刻を柔軟に決められる制度です。

フレックスタイム制では、従業員ごとに勤務時間帯が異なります。そのため、正確な打刻と労働時間管理が不可欠です。

Web打刻であれば、出退勤時刻をリアルタイムで記録できます。総労働時間や残業時間も把握しやすくなり、適切な労務管理につながります。

また、従業員自身で総労働時間や日々の勤務状況を確認しやすくなるでしょう。

勤怠管理システムを選ぶ際に確認すべきポイント

自社に合わないシステムを導入すると、運用負担が増える可能性があります。選定時には以下の観点を確認しましょう。

最新の法改正・労働基準法への対応

勤怠管理システムを選定する際は、労働関連の法改正に対応しているかを必ず確認しましょう。

労働法制は随時見直されるため、常に最新の法改正に合わせてアップデートされるシステムを選ぶことが重要です。例えば、残業ルールの変更や残業単価の計算方法が改定された場合でも自動的に対応できます。

残業時間超過アラートなどの機能があれば、過重労働を未然に防ぎやすくなり、法令遵守の強化にもつながります。

セキュリティ対策

勤怠管理システムでは、従業員の氏名や勤務時間などの個人情報を取り扱います。安全に運用するためには、十分なセキュリティ対策が講じられているかを確認することが重要です。

通信の暗号化(SSL/TLS)やアクセス権限の設定、自動バックアップの有無などを確認しておきましょう

また、誰がいつ操作したかを記録できる機能があれば、不正や誤操作の早期発見にも役立ちます。

操作のしやすさ

勤怠管理システムは日常的に利用するため、操作のしやすさも選定する際に押さえておきたいポイントです。機能が充実していたとしても、表示画面が分かりにくくて打刻ミスが頻発するような状態では、かえって管理負担が増えることになります。

そのため、出退勤時刻の打刻だけでなく、勤怠データの確認・修正、申請承認、他システムとの連携などの操作も直感的に行えるかどうかも確認しましょう。無料トライアルやデモを活用し、実際の運用を想定して試用することをおすすめします。

サポート体制

導入時や運用中にはトラブルが発生することがあります。また、長期的に活用するためにも、サポート内容は重要な判断材料です。

具体的には以下のサポートが受けられるかを確認しましょう。

  • 導入時の初期設定支援があるか
  • 操作マニュアルやFAQが整備されているか
  • 問い合わせ方法(メール・電話・チャットなど)が複数用意されているか

サポート体制が充実していれば、運用開始後の不安を減らし、トラブル発生時も迅速に対応できます。

Web打刻ができるシステムを導入して勤怠管理を効率化しよう

Web打刻対応の勤怠管理システムを導入すれば、場所を問わず正確な勤怠記録が可能になります。直行直帰やテレワーク環境でも、リアルタイムで勤務状況を把握できます。

自動集計機能により月末業務を効率化できるだけでなく、労務管理の精度向上にもつながります。

今回紹介したように、勤怠管理システムは多種多様です。導入・運用を成功させるには、自社に合ったサービスを選ぶことが重要です。どれが適しているか分からない場合は、専門家に相談することをおすすめします。

Web打刻対応システムの導入を検討している方は、Faberまでお気軽にお問い合わせください。DXコンサルタントが貴社のお悩みやご要望をヒアリングし、貴社に合うソリューションをご提案します。

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