給与計算ソフトおすすめ12選を比較|少人数向けから無料まで【2026年最新】

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給与計算は毎月発生する重要な業務ですが、勤怠状況の反映や法改正への対応など担当者の負担が大きいのが実情です。エクセルや手作業による管理では限界を感じやすく、計算ミスのリスクも高まります。 

給与計算業務を効率化したいなら、専用ソフトの導入が有効です。給与計算ソフトを導入すれば、作業時間を短縮できるだけでなく、法改正にも自動アップデートで対応しやすくなります。

本記事では、給与計算ソフトの選び方とおすすめ12選を紹介します。少人数向けのソフトから、無料プランを持つシステムまで幅広く取り上げたので、自社に合ったソフトを導入したい企業は、ぜひ参考にしてください。

給与計算ソフトのおすすめ12選
サービス名タイプ年末調整への対応提供形態料金プラン(無料か有料か)
freee人事労務人事給与タイプクラウド型・ミニマムプラン:月額440円
・スタータープラン:月額660円
・スタンダードプラン:月額880円
・アドバンスプラン:月額1,210円

※6名以降1名ごとの料金(全プランとも5名から利用可能)
※すべて税込み
ジョブカン給与計算給与計算特化タイプクラウド型・無料プラン:月額0円/1ユーザーあたり(一部機能制限有り)
・有料プラン:月額440円/1ユーザーあたり

※初期費用/サポート費用 無料
※月額最低利用料金は2,200円
※大規模(500名目安)の企業は要問合せ
※すべて税込み
ジンジャー給与給与計算特化タイプクラウド型月額330円~/1ユーザーあたり

※利用人数と製品によって異なる
※すべて税込み
※要問合せ
マネーフォワードクラウド給与給与計算特化タイプクラウド型・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※初期費用無料
※すべて税込み
※従業員数51名以上の場合は要問合せ
KING OF TIME給与給与計算特化タイプクラウド型月額330円〜/1ユーザーあたり

※最低利用人数なし
※初期費用無料
※すべて税込み
給与奉行クラウド給与計算特化タイプクラウド型・iEシステム:月額6,050円(従業員数20名まで)
・iAシステム:月額9,900円(従業員数50名まで)
・iBシステム:月額18,700円(従業員数100名まで)
・iSシステム:月額25,300円(従業員数300名まで)
・iSシステム(基本機能+社員数拡張):月額102,300円(従業員数1,000名まで)

※iEシステム以外は別途初期費用
※すべて税込み
弥生給与 Next人事給与タイプ(プランによる)クラウド型・ベーシックライトプラン:月額3,300円
・ベーシックプラン:月額5,060円
・ベーシックプラスプラン:月額7,700円

※年末調整機能付きの料金
※初期費用 無料
※従量課金オプション有り
※すべて税込み
フリーウェイ給与計算給与計算特化タイプクラウド型・無料版:月額0円(従業員数5名まで)
・有料版:月額2,178円

※初期費用 無料
※すべて税込み
ハーモス給与給与計算特化タイプクラウド型要問合せ
MJSLINK DX 給与大将・人事大将人事給与タイプ△(従業員向けサービス「Edge Tracker」の利用が必要)クラウド型要問合せ
GrowOne 給与SX給与計算特化タイプクラウド型要問合せ
COMPANY 給与計算給与計算特化タイプクラウド型要問合せ
目次

給与計算ソフトとは

給与計算ソフトとは、従業員の勤怠情報や各種控除情報をもとに、毎月の給与を自動で算出するツールです。基本給や残業代の計算のほか、所得税・住民税・社会保険料といった複雑な控除も自動で処理します。 

給与明細の発行や年末調整にも対応したソフトが多く、手作業によるミスや作業負担を軽減できるのがメリットです。クラウド型のソフトであれば法改正に合わせて自動でアップデートされるので、常に最新の法令に準拠した状態で給与計算を進められます。

給与計算ソフトの基本機能

給与計算ソフトには、給与の自動計算を中心にさまざまな機能が備わっています。

給与計算ソフトの基本機能概要(できること)
①給与・賞与の自動計算・事前に設定したルールに基づいて給与/賞与を自動で算出
・社会保険料などの控除額も自動計算
②各種台帳の作成・法定三帳簿(労働者名簿・賃金台帳・出勤簿)を自動で作成
③給与明細のデジタル発行・給与明細を電子データで発行
・印刷/封入/配布にかかるコストと作業時間を削減
④年末調整対応・控除申告書の回収から、源泉徴収票の発行まで処理
・紙による書類のやり取りを削減
⑤マイナンバー管理・従業員および扶養家族のマイナンバーをシステムで管理
・書類作成で登録済みのマイナンバーを活用可能
⑥給与振込の設定・従業員ごとの振込先口座情報を登録
・給与支払い時の振込データを自動で作成
⑦法改正への自動アップデート・法改正に応じて計算ロジックが自動でアップデート

多くの給与計算ソフトには、給与業務全体をカバーする複数の機能が搭載されています。自社に必要な機能を整理したうえで、適したソフトを選びましょう。 

給与計算ソフトの種類・タイプ

給与計算ソフトには、機能範囲によって大きく以下3つのタイプがあります。

給与計算ソフトの種類・タイプ特徴おすすめの企業
人事給与タイプ・給与計算に加え、人事労務業務(人事管理/勤怠管理など)を一元管理できる・人事労務業務をまとめてデジタル化したい企業
ERPタイプ・企業の基幹業務全体(会計/販売管理など)を統合して管理できる・複数部門のシステムを一元管理したい企業
・経営情報を全社的に可視化したい企業
給与計算特化タイプ・給与計算に必要な機能に絞って設計されている・給与計算のみを効率化したい小規模事業者
・初めて給与計算ソフトを導入する企業

人事給与タイプやERPタイプは高機能なぶん、費用も高くなる可能性があります。一方、給与計算特化タイプは、シンプルな機能性でコストも低い傾向にあるので、初めてでも導入しやすいのが特徴です。

まずは自社が解決したい課題を明確にしたうえで、適したタイプを選びましょう。 

給与計算ソフトを導入するメリット

給与計算ソフトを導入すれば、給与の計算から給与明細の発行、年末調整まで、今まで手作業で行なっていた業務をまとめて自動化できます。作業時間の短縮と計算ミスの削減を同時に実現できるのはもちろん、属人化の解消につながるのもメリットです。 

また、法改正にも自動で対応できるため、担当者が毎回計算式を見直す必要はありません。給与明細を電子発行できるソフトなら、紙の印刷・配布コストの削減やペーパーレス化にも役立つでしょう。

給与計算ソフトの選び方|失敗を防ぐ5つのポイント

給与計算ソフトには、機能や料金によって多様な製品があります。自社に合ったソフトを選ぶには、以下5つのポイントに着目することが大切です。

  1. 企業の規模|小規模向けか中堅以上向けか
  2. 対応業務の範囲|自社の課題を解決できるか
  3. 提供形態|クラウド型かインストール型か
  4. 料金体系|無料プランはあるか
  5. 拡張性|勤怠管理システムや会計ソフトと連携可能か

それぞれ詳しく解説するので、自社の状況と照らし合わせながら確認してみてください。

1. 企業の規模|小規模向けか中堅以上向けか

給与計算ソフトを導入するときは、従業員数や企業規模に応じて製品を選びましょう。

例えば、従業員数が少ない小規模事業者には、操作がシンプルで低コストなソフトがおすすめです。5名以下なら永年無料で利用できるソフトもあり、初期投資を抑えられます。

一方で従業員が50名以上になると、複数の雇用形態や承認フローの整備に対応できるソフトが必要になります。大企業やグループ会社では、複数拠点の一元管理やERPとの連携など、エンタープライズ向けの仕様も重要になるでしょう。

現在の従業員数だけでなく、今後の採用計画や事業拡大の見通しも踏まえたうえで、スケールに対応できる製品を選ぶのがポイントです。

2. 対応業務の範囲|自社の課題を解決できるか

前述のとおり、給与計算ソフトには人事給与タイプ・ERPタイプ・給与計算特化タイプという3つの種類があります。タイプによって搭載機能が大きく異なるので、以下のように自社の課題やニーズに合わせて選びましょう。

課題・ニーズおすすめのタイプ
・給与計算だけを効率化したい
・コストを抑えてシンプルに導入したい
給与計算特化タイプ
・人事/勤怠/労務手続きもまとめて管理したい
・人事情報の変更を給与計算に自動反映させたい
人事給与タイプ
・会計/販売管理など全社の基幹業務を一元化したい
・グループ企業全体のデータを横断的に管理したい
ERPタイプ

機能が不足していると十分な業務効率化の効果を得られませんが、使わない機能が多すぎても現場での定着率が下がるリスクがあります。まずは自社の課題を明確にし、どこまでカバーできるかを基準に選ぶことが重要です。

3. 提供形態|クラウド型かインストール型か

給与計算ソフトの提供形態には、大きくクラウド型とインストール型があります。

提供形態メリットデメリット
クラウド型・法改正に自動で対応できる
・時間や場所、端末の制約を受けにくい
・月額(年額)費用が継続的に発生する
・インターネット環境がない場合は利用できない
インストール型・初期費用のみで長期利用できる
・セキュリティポリシーが厳しい企業でも導入しやすい
・手動でのバージョンアップが必要
・インストールしたPCでしか利用できない

提供形態は、運用コストや利便性に直結する重要な要素です。メリットとデメリットを比較したうえで、自社に適した提供形態を選びましょう。

4. 料金体系|無料プランはあるか

給与計算ソフトを選ぶときは、初期費用や月額費用だけでなく、料金体系全体を把握することが重要です。料金は従業員数や利用機能によって変動するので、長期的なコストバランスを考慮してソフトを決めましょう。

なかには、条件付きで無料利用できるソフトもあります。機能や利用人数に制限があることが多いですが、使い勝手を確認してから本格的に導入できるのが魅力です

またソフトによっては、給与計算機能は無料でも、年末調整や電子明細機能は別料金となるケースも存在します。オプションの追加費用も事前に確認し、予算に合ったソフトを検討してみてください。

5. 拡張性|勤怠管理システムや会計ソフトと連携可能か

利便性を重視するなら、既存システムと連携できる給与計算ソフトがおすすめです。例えば勤怠管理システムと連携できれば、勤怠データの転記が不要になり、残業代や手当を即座に給与計算へ反映できます。

また、給与データを会計ソフトに連携できれば、給与仕訳の作成や経理処理も自動化することが可能です。業務時間の短縮につながるのはもちろん、手入力によるミスもなくなるので、より正確な月次決算を実現できます。 

同じベンダーのシリーズ製品であれば連携がスムーズなので、ソフト選びでは他システムとの連携実績を確認すると良いでしょう。

給与計算ソフトのおすすめ12選

ここからは、給与計算ソフトのおすすめ12選を紹介します。タイプや特徴、料金プランなどを徹底比較したので、自社に適した給与計算ソフトを探してみてください。

サービス名タイプ年末調整への対応提供形態無料金プラン(無料か有料か)
freee人事労務人事給与タイプクラウド型・ミニマムプラン:月額440円
・スタータープラン:月額660円
・スタンダードプラン:月額880円
・アドバンスプラン:月額1,210円

※6名以降1名ごとの料金(全プランとも5名から利用可能)
※すべて税込み
ジョブカン給与計算給与計算特化タイプクラウド型・無料プラン:月額0円/1ユーザーあたり(一部機能制限有り)
・有料プラン:月額440円/1ユーザーあたり

※初期費用/サポート費用 無料
※月額最低利用料金は2,200円
※大規模(500名目安)の企業は要問合せ
※すべて税込み
ジンジャー給与給与計算特化タイプクラウド型月額330円/1ユーザーあたり

※利用人数と製品によって異なる
※すべて税込み
※要問合せ
マネーフォワードクラウド給与給与計算特化タイプクラウド型・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※初期費用無料
※すべて税込み
※従業員数51名以上の場合は要問合せ
KING OF TIME給与給与計算特化タイプクラウド型月額330円〜/1ユーザーあたり

※最低利用人数なし
※初期費用無料
※すべて税込み
給与奉行クラウド給与計算特化タイプクラウド型・iEシステム:月額6,050円(従業員数20名まで)
・iAシステム:月額9,900円(従業員数50名まで)
・iBシステム:月額18,700円(従業員数100名まで)
・iSシステム:月額25,300円(従業員数300名まで)
・iSシステム(基本機能+社員数拡張):月額102,300円(従業員数1,000名まで)

※iEシステム以外は別途初期費用
※すべて税込み
弥生給与 Next人事給与タイプ(プランによる)クラウド型・ベーシックライトプラン:月額3,300円
・ベーシックプラン:月額5,060円
・ベーシックプラスプラン:月額7,700円

※年末調整機能付きの料金
※初期費用 無料※従量課金オプション有り
※すべて税込み
フリーウェイ給与計算給与計算特化タイプクラウド型・無料版:月額0円(従業員数5名まで)
・有料版:月額2,178円

※初期費用 無料
※すべて税込み
ハーモス給与給与計算特化タイプクラウド型要問合せ
MJSLINK DX 給与大将・人事大将人事給与タイプ△(従業員向けサービス「Edge Tracker」の利用が必要)クラウド型要問合せ
GrowOne 給与SX給与計算特化タイプクラウド型要問合せ
COMPANY 給与計算給与計算特化タイプクラウド型要問合せ

freee人事労務

出典:freee人事労務|シェアNo.1の労務管理システム|フリー株式会社

freee人事労務は、給与計算から労務管理までを一元化できるクラウド型ソフトです。入退社手続き・勤怠管理・年末調整などの業務をひとつのプラットフォームで完結でき、バックオフィス業務をまとめて効率化できます。

勤怠や人事情報と連携して給与計算を自動化できるので、二重入力の手間を減らせるのがメリットです。給与確定後は、明細発行・通知・振込みをWeb上で行えるため、社内のペーパーレス化にもつながるでしょう

また年末調整では、従業員に情報の記入を依頼し、回収するだけで書類の自動作成・電子申告が可能です。従業員の入力状況はリアルタイムで把握できるので、締切前に慌ててリマインドする必要もなくなります。

機能給与計算/勤怠管理/Web給与明細の作成/従業員情報の管理/入社手続き/年末調整
おすすめの企業・規模・バックオフィス業務をまとめて効率化したい企業
・ペーパーレス化を実現したい企業
料金プラン・ミニマムプラン:月額440円
・スタータープラン:月額660円
・スタンダードプラン:月額880円
・アドバンスプラン:月額1,210円

※6名以降1名ごとの料金(全プランとも5名から利用可能)
※すべて税込み

※「freee人事労務」はITRが今年調査発行した「ITR MARKET VIEW:人事・給与・就業管理市場2022」の人事管理市場において、従業員100人未満および従業員100~300人未満の企業で売上金額シェアNo.1(2020年度)を獲得しています。 

ジョブカン給与計算

出典:ジョブカン給与計算| 株式会社DONUTS

ジョブカン給与計算は、シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズ性を兼ね備えたソフトです。直感的に操作できる画面設計が特徴で、ITツールに不慣れな担当者でもスムーズに運用を始められます。

給与規定は、雇用形態や役職によって細かく設定でき、企業ごとの給与体系に対応します。税率や各種保険料率も⾃動で更新されるので、担当者の手間を軽減することが可能です。

また、同シリーズのジョブカン勤怠管理と連携すれば、勤怠データを自動で給与計算に反映させられます。従業員数が5名以下なら無料で使えるので、小規模事業者でも導入しやすいでしょう。

機能従業員管理/給与計算/賞与計算/書類作成/年末調整/明細発行
おすすめの企業・規模・ジョブカンシリーズを導入している企業
・初めて給与計算ソフトを導入する小規模事業者
料金プラン・無料プラン:月額0円/1ユーザーあたり(一部機能制限有り)
・有料プラン:月額440円/1ユーザーあたり

※初期費用/サポート費用 無料
※月額最低利用料金は2,200円
※大規模(500名目安)の企業は要問合せ
※すべて税込み

※ シリーズ累計導入実績30万社以上(2026年4月時点)
※ITトレンド年間ランキング2025「給与計算システム」カテゴリーで1位を獲得(2025年1月1日〜11月30日までの資料請求数を元に集計)

ジョブカン給与計算の特徴や料金を詳しく見る

ジンジャー給与

出典:クラウド型給与計算ソフト「ジンジャー給与」|jinjer株式会社

ジンジャー給与は、給与計算に関するあらゆる業務を一元化できるソフトです。給与や賞与の自動計算をはじめ、年末調整・月変算定・退職金計算など多彩な機能を搭載しています。

カスタマイズ性が高く、給与計算では勤怠情報や人事情報をもとに計算式を組めるのが特徴です。給与計算や締め処理は、雇用区分や従業員ごとに個別で再処理できるため、ミスが発生してもスムーズに対処しやすいでしょう。

システムは、法改正に合わせて自動でアップデートされ、仕様変更にともなう追加費用はかかりません。料金は利用人数に応じた従量課金制で、1ユーザーあたり月額330円〜利用できるのもメリットです。

機能給与計算/年末調整/月変算定/退職金計算/Web給与明細/年度更新/システム連携
おすすめの企業・規模・低価格で利用したい中小企業
・複数の雇用形態が混在している企業
料金プラン月額330円~/1ユーザーあたり

※利用人数と製品によって異なる
※すべて税込み
※要問合せ

マネーフォワードクラウド給与

出典:無料で試せる給与計算ソフト – マネーフォワード クラウド給与

マネーフォワードクラウド給与は、給与計算から給与明細の電子化まで対応したクラウド型ソフトです。条件に応じて給与と賞与を自動計算でき、給与明細のほか支給控除一覧や賃金台帳といった帳票もまとめて出力します

高い拡張性を備えており、勤怠管理システムや労務管理ソフトとシームレスに連携できるのが強みです。勤怠データや身上変更情報などの転記作業が不要になるので、より正確かつスムーズな給与計算を実現できます。

同シリーズ製品はもちろん、KING OF TIMEやジョブカン勤怠管理など、幅広いシステムと連携実績があるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

機能データ集計/給与・賞与の自動計算/帳票発行・配布/データ出力・連携/権限管理
おすすめの企業・規模・システムの拡張性を重視する企業
・二重入力による手間とミスを軽減したい企業
料金プラン・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※初期費用無料
※すべて税込み
※従業員数51名以上の場合は要問合せ

※マネーフォワードおよびグループ会社のサービスを有料で利用している法人事業者の数(2024年11月時点)

KING OF TIME給与

出典:クラウド給与計算システム「KING OF TIME 給与」|株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIME給与は、全機能を330円(税込)/1ユーザーあたりで利用できるクラウド型ソフトです。コスパに優れていながらも、チャット・電話・オンラインヘルプなどサポート体制が充実しており、初めてソフトを導入する企業に向いています。

人事労務・勤怠データとの連携が可能で、ワンクリックするだけで給与を自動で計算。手当や控除項目は従業員ごとに個別編集できるので、勤務体系が複雑な企業でも安心です

年末調整機能も搭載しており、申告書の提出依頼から税額の計算、データ出力までひとつのシステムで完結させられます。

機能勤怠・人事労務データ自動連携/計算結果ロック/給与明細連携/賞与計算/計算結果の個別編集/年末調整
おすすめの企業・規模・複雑な勤務体系を採用している大企業
・ソフトの導入でDX化を推進したい企業
料金プラン月額330円/1ユーザーあたり

※最低利用人数なし
※初期費用無料
※すべて税込み

※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア

給与奉行クラウド

出典:給与計算システムの給与奉行クラウド|株式会社オービックビジネスコンサルタント

給与奉行クラウドは、月次・年次で発生する給与業務に対応できるクラウド型ソフトです。給与計算や所得税の納付はもちろん、労働保険の更新や年末調整、賞与の計算までまとめて効率化できます。

導入から運用までサポート体制も充実しており、大規模な法改正があった場合はLIVE配信で対応方法を説明。機能のアップデートも随時行われているので、常に効率的に業務を進められるでしょう。

データの暗号化をはじめ、24時間365日の運用監視や国際認証の取得など、セキュリティ体制が整っているのも特徴です

機能給与処理/賞与処理/明細書配付・振込/社会保険・労働保険/年末調整/マイナンバー管理/管理帳票
おすすめの企業・規模・セキュリティ要件が厳しい中堅/大企業
・自社の運用体制に合わせてサポートを受けたい企業
料金プラン・iEシステム:月額6,050円(従業員数20名まで)
・iAシステム:月額9,900円(従業員数50名まで)
・iBシステム:月額18,700円(従業員数100名まで)
・iSシステム:月額25,300円(従業員数300名まで)
・iSシステム(基本機能+社員数拡張):月額102,300円(従業員数1,000名まで)

※iEシステム以外は別途初期費用
※すべて税込み

弥生給与 Next

出典:計算ミス・入力の手間を削減! 弥生のクラウド 給与計算ソフト|弥生株式会社

弥生給与 Nextは、中小企業を中心に幅広く普及している弥生シリーズの給与計算ソフトです。給与は勤怠情報をもとに自動で計算されるほか、残業代や保険料も事前に設定した給与規定に沿って反映されます。

また給与情報は、年末調整の計算や各種保険手続きと連携可能です。給与業務に不慣れな担当者でも、計算ミスを防ぎながら正確に処理できるでしょう。

作成した給与明細書は、オンラインで従業員に配布できるので社内のペーパーレス化にも貢献します。

機能給与・賞与計算/給与明細書のWeb配信/タスク管理/従業員情報管理/事業所管理/帳票の自動作成
おすすめの企業・規模・給与業務を効率的かつ正確に処理したい企業
・社内のペーパーレス化を実現したい企業
料金プラン・ベーシックライトプラン:月額3,300円
・ベーシックプラン:月額5,060円
・ベーシックプラスプラン:月額7,700円

※年末調整機能付きの料金
※初期費用 無料
※従量課金オプション有り
※すべて税込み

※「ITreview(アイティレビュー)」上で、新たに日本市場に登場した製品のうちRookie of the Yearを受賞(2025年5月28日 アイティクラウド株式会社調べ)

フリーウェイ給与計算

フリーウェイ給与計算は、従業員5名まで永久無料で使えるクラウド型ソフトです。年末調整や支払調書の機能も無料で、コストを抑えながら給与計算を自動化したい小規模事業者やスタートアップ企業に適しています。

給与計算では、月給・時給・日給の3パターンの給与体系に対応。社会保険や所得税も、事前に登録した情報から自動で計算されるので、手入力によるミスを防止できます。

また給与計算後は、全銀フォーマットに対応した振込みデータを作成可能です。社内でそのまま振込めるので、担当者の手間が少なくなるでしょう。クラウド型のソフトなので、税率や保険料率の変更に自動で対応できるのもメリットです。

機能給与・賞与計算/年末調整/社会保険/労働保険/マイナンバー対応
おすすめの企業・規模・コストを抑えてソフトを導入したい小規模事業者
・振込業務を効率化したい企業
料金プラン・無料版:月額0円(従業員数5名まで)
・有料版:月額2,178円

※初期費用 無料
※すべて税込み

ハーモス給与

出典:給与計算ソフト|HRMOS(ハーモス)給与|年末調整・Web明細が追加費用なし|株式会社ビズリーチ

ハーモス給与は、ハーモスシリーズとの連携に強みを持つクラウド型ソフトです。ハーモス勤怠と連携すれば勤怠データを給与計算に反映でき、月変・算定基礎届の各種手続きも簡単に済ませられます。

給与計算では、支給日や社会保険料の徴収方法、所定労働時間などを細かく設定可能です。独自の給与計算ルールに合わせてカスタマイズできるので、雇用形態が複雑な企業にも適しています

またハーモス給与は、誰でも使いやすいシンプルなUI設計が特徴です。プロの専門スタッフによる設定代行やデータ移行サポートなども揃っており、導入時の負担を最小限に抑えられます。

機能給与計算グループ/給与計算/賞与計算/各種手続き・管理/年末調整/給与明細
おすすめの企業・規模・給与計算ルールが細かい企業
・給与計算ソフトをスムーズに導入したい企業
料金プラン要問合せ

※2026年2月時点の導入実績

MJSLINK DX 給与大将・人事大将

出典:給与大将・人事大将 | MJSLINK DX | 製品・サービス | 株式会社ミロク情報サービス

MJSLINK DX 給与大将・人事大将は、中堅企業・中小企業向けに開発された給与計算ソフトです。

給与・賞与計算をはじめ、一時金計算や賞与シミュレーション、昇給差額計算など多彩な機能を搭載したサービスです。企業独自の支給形態に合わせて柔軟にシステムを設定でき、グループ企業での運用にも対応しています。

人事業務に関する機能も豊富で、従業員の職務経歴・資格・健康診断といった情報を蓄積できるのが特徴です。採用や異動にともなう給与計算のシミュレーションも可能で、経営戦略の策定に役立てられます

APIの利用により、他社のクラウドサービスとシームレスに連携できるのも強みのひとつです。

機能給与・賞与計算/一時金計算/賞与シミュレーション/データ交換/労務統計/API外部連携/マイナンバー対応
おすすめの企業・規模・グループ企業も合わせて一元管理したい企業
・経営戦略の一環として給与を管理したい企業
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GrowOne 給与SX

出典:人事・総務部門向けシステム GrowOne 人事SX・GrowOne 給与SX| 株式会社 ニッセイコム

GrowOne 給与SXは、柔軟なカスタマイズ性が強みの給与計算ソフトです。給与形態ごとに項目名称・項目属性・計算式を自由に組み合わせることが可能で、自社の給与規定に応じた運用を叶えられます

給与計算のチェック機能も充実しており、矛盾が生じているデータをすぐに把握できるのが魅力。業務処理の状況は一覧で表示されるので、対応漏れも防止できます。

導入前はもちろん、導入後も専任のエンジニアが併走してサポートするため、トラブルがあっても安心でしょう。

機能項目・計算式設定/給料表通勤費管理/労働保険/各種チェック機能/グロスアップ計算/退職金管理
おすすめの企業・規模・給与規定が複雑な企業
・正確な給与計算業務を実現したい企業
料金プラン要問合せ

COMPANY 給与計算

出典:【COMPANY】給与計算システム|Works Human Intelligence|株式会社Works Human Intelligence

COMPANY 給与計算は、大企業・グループ企業向けに設計された給与計算ソフトです。人事情報や勤怠情報との連携によって、給与を自動で計算。計算方法や端数の処理方法などは細かく設定できるので、給与制度が複雑な場合でもミスなく効率化できます。

また届出管理では、入社や退社といった届出事項が発生した従業員を自動で抽出し、各種届出データを作成できるのが特徴です。作成した届出は、システムからe-Govへ電子申請でき、手続き状況の確認や再申請といった操作も完結させられます。

同シリーズには、人事管理や勤怠管理などのシステムも揃っているので、バックオフィス業務を一元管理したい企業はチェックしてみてください。

機能月例給与・賞与計算/計算結果確認/社会保険/福利厚生/年末調整・税計算/退職金・企業年金
おすすめの企業・規模・給与制度が複雑な大企業
・行政への手続きを電子化したい企業
料金プラン要問合せ

給与計算ソフトでよくある質問

最後に、給与計算ソフトに関するよくある質問を紹介します。

給与計算ソフトの導入や運用をスムーズに進めるためにも、不安がある場合はここで解消しておきましょう。

給与計算ソフトとエクセルの違いは?

エクセルは自由度が高く、少人数であれば給与計算にも活用できます。無料で利用できるのが魅力ですが、従業員が多い企業や雇用形態が多様な企業では限界を感じやすくなります。

エクセルでは手動入力に依存するので、規模が大きくなるほど数式の設定ミスや入力間違いが多発しやすいのが難点です。法改正にも毎回対応する必要があり、担当者の専門知識と工数が求められます。

その点給与計算ソフトは、給与計算から給与明細の発行、振込データの出力、年末調整まで一気通貫で処理できるのが強みです。従業員情報を登録しておけば一括して処理できるので、担当者の手間を減らせるでしょう。

給与計算ソフトのセキュリティは大丈夫?

主要な給与計算ソフトは、高水準のセキュリティ対策を講じており、安心して利用できます。特にクラウド型のソフトでは、ISMS認証やSOC2といった第三者認証を取得していることも多く、自社でサーバーを管理するよりも安全な場合があります

セキュリティ体制が気になる場合は、以下のようなポイントをチェックしましょう。 

  • 通信の暗号化
  • アクセス権限の設定
  • 二要素認証

データセンターの安全性や監視体制なども確認し、セキュリティが強固なソフトを選びましょう。 

自社に合った給与計算ソフトで給与業務を効率化しよう

毎月の給与計算業務を効率化したいなら、給与計算ソフトの導入が有効です。給与や賞与の計算から給与明細の発行、年末調整までまとめて一元化でき、手入力によるミスの削減や属人化の解消につながります。

給与計算ソフトには、機能や料金体系もさまざまな種類があるので、導入時は企業規模や業務内容に合わせて選ぶのがポイントです。まずは自社の課題を明確にしたうえで、複数のソフトを比較検討してみましょう。

FaberCompanyでは、企業ごとの課題や運用体制に合わせて、最適な給与計算ソフト選びをサポートしています。

✔ 自社の従業員規模や給与体系を踏まえたソフトの提案
✔ 複数ベンダーへの問い合わせ支援や比較検討のサポート
✔ 既存システムとの連携や運用フロー設計まで含めた導入支援

自社に合った給与計算ソフトで、給与業務の効率化と正確性の向上を実現したい企業は、ぜひお気軽にご相談ください。

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