派遣会社(派遣元)の勤怠管理では、派遣先ごとに異なる勤務形態や、派遣元・派遣先間での二重管理といった特有の課題が発生します。こうした課題を解消するためには、派遣業務に対応した勤怠管理システムの導入が有効です。
本記事では、派遣会社の労務・総務担当者や管理部門責任者に向けて、勤怠管理システム10選を比較し、それぞれの特徴を解説します。
まずは、派遣会社に特に適した主要3サービスを紹介します。各サービスの詳細や比較ポイントを知りたい方は、派遣会社向け勤怠管理システムのおすすめ10選をご覧ください。
| 勤怠管理システム | 特徴 | 料金体系 |
|---|---|---|
| マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI) | ・直感的でシンプルな操作画面 ・豊富な打刻方法と高い拡張性 ・他社の人事労務・給与計算ソフトとも連携可能 | 要問い合わせ |
| KING OF TIME(キングオブタイム) | ・低コストで全機能を利用可能 ・打刻手段が豊富 ・使いやすい操作画面 ・専門スタッフによるサポート体制 | 1ユーザーあたり330円/月 ※最低利用人数なし(1名から利用可能) ※初期費用0円 |
| ジョブカン勤怠管理 | ・多くの勤務形態に対応 ・電話・メール・チャットでの無料サポート ・必要な機能だけを自由に利用可能 | ・無料プラン:1ユーザーあたり0円/月(機能制限あり) ・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円) ※初期費用・サポート費用0円/月 ※有料プランへの移行後は、月額最低利用料金2,200円が必要 |
※すべて税込価格
なお、本記事で紹介するシステムは、公式サイトで公開されている情報を基に、機能の豊富さ、料金体系、サポート体制などの観点から総合的に評価し選定しています。
派遣会社(派遣元)が抱える勤怠管理の課題

派遣会社の勤怠管理には、一般企業とは異なる特有の課題があります。派遣元と派遣先が分かれる構造により、情報共有や管理体制の整備が難しく、担当者の負担も大きくなりがちです。
主な課題は、次の3つです。
労働時間をリアルタイムで把握しにくい
出退勤の打刻や残業の申請・承認は派遣先でおこなうため、派遣元はリアルタイムで労働時間や残業の実態を把握しにくいでしょう。
また、派遣社員は勤務地が分散しているうえ、フルタイム・短時間勤務・シフト制など働き方も多様です。そのため、紙やExcelでは全従業員の勤怠状況を横断的に把握するのは困難です。
リアルタイムの情報共有ができないと、残業超過や不正打刻の発見が遅れるリスクがあります。
派遣元と派遣先の二重管理に手間がかかる

派遣元は給与計算や雇用管理のために勤怠情報を確認し、派遣先は現場の勤務状況や労働時間を把握するために管理します。そのため、派遣先でのタイムカードやタイムシート、システム打刻だけでなく、勤務時間を派遣元に別途報告する二重管理が発生しがちです。
多数の従業員のタイムシートを紙やExcelで管理すると、回収・集計・修正に膨大な時間がかかります。さらに、派遣先と派遣元で管理方法が異なる場合、データの整合性が取れず、集計や転記の手間やミスが発生しやすくなります。
この二重管理の問題は、担当者の業務負担を増加させ、給与支払いの遅延や計算ミスにつながりかねません。
法令遵守(コンプライアンス)の違反リスクがある
派遣会社では、労働時間の管理体制が不十分な場合、法令違反につながるリスクも課題です。
従業員の時間外労働には、雇用主である派遣元の36協定が適用されます。一方で、実際の勤務管理は派遣先がおこなため、双方の連携が不十分な場合、残業時間の上限を超えるおそれがあります。
36協定とは、企業が法定労働時間を超えて残業や休日労働をさせる場合に必要となる労使協定です。時間外労働の上限は原則として月45時間・年360時間と定められており、協定の締結や届出がないまま残業させると労働基準法違反になる可能性があります。
出典:厚生労働省|派遣労働者の労働条件・安全衛生の確保のために(2026年3月25日に利用)
派遣会社は、労働者派遣法に基づき、派遣労働者ごとの就業状況を記録した派遣元管理台帳を作成しなければいけません。派遣元管理台帳には、派遣先事業所・就業日・始業終業時刻・休憩時間・業務内容などを記載し、派遣先の勤怠記録と一致している必要があります。
さらに、派遣元管理台帳は派遣就業の終了日から3年間の保存が必須です。
出典:e-Gov法令検索|労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和六十年法律第八十八号)
紙やExcelによる管理では、勤怠データとの不整合・入力ミス・書類紛失のリスクが高まります。派遣先からの報告遅延や誤りが、台帳作成や給与計算の遅延につながるケースもあります。
派遣会社が勤怠管理システムを導入するメリット

派遣会社が勤怠管理システムを導入すると、業務効率化だけでなく、法令遵守や業務精度の向上にもつながります。
主なメリットは次の4つです。
派遣社員の労働時間をリアルタイムで一元管理できる
勤怠管理システムを導入することで、派遣元と派遣先で分散していた出退勤・残業・休暇情報の一元管理が可能です。
リアルタイムで勤怠状況を共有できるため、未払い残業の防止や過度な時間外労働を早期に検知できます。
さらに、派遣先ごとに異なる就業ルールを設定したうえで一括管理できるため、管理者の確認作業が減り、対応スピードも向上します。
勤怠データの自動回収により業務を効率化できる
タイムシートの回収・転記・集計・ダブルチェックなど、紙やExcelでおこなっていた作業を自動化することで、締め日前後の業務負担を軽減できます。
派遣先ごとに異なる締め日に合わせて、システムが自動で勤怠データを集計・回収するため、書類の督促や回収の手間も削減できます。残業申請・休暇申請・承認フローをシステム上で完結できるため、メールや紙でのやり取りが減り、処理スピードの向上も期待できるでしょう。
また、派遣先で打刻されたデータが直接システムに取り込まれるため、Excelへの転記ミスや不正な書き換えの防止にもつながります。
法令遵守(コンプライアンス)を強化できる
労働時間や残業時間の自動集計・可視化によって、36協定や派遣法の基準超過を早期に察知し、迅速な是正対応が可能です。有給休暇の残日数や取得状況もシステムで管理できるため、適正な付与・取得管理がしやすくなります。
未消化や付与漏れのリスク低減、労務トラブルの予防にもつながります。適切な労働管理が実現することで、派遣法違反や未払い残業のリスクも低減させられるでしょう。
給与計算・請求業務が迅速化する
給与計算システムと連携すれば、勤怠データの取り込み・計算・チェックまでを自動化でき、人件費や外注コストの削減にもつながります。
また、派遣先ごとに異なる締め日や単価にも対応できるシステムを選べば、スムーズに請求業務を進められるでしょう。
さらに、手作業による計算ミスが減るため、従業員への給与支払い遅延や取引先への請求漏れを防げます。勤怠を一度入力するだけで給与や請求に反映される業務フローを整備することで、バックオフィス全体の生産性向上につながります。
派遣会社向け勤怠管理システムで必要な機能

派遣会社向けの勤怠管理システムには、派遣業務ならではの機能が求められます。派遣元と派遣先それぞれの立場で必要な機能を把握しておくことで、自社に合ったシステムを選びやすくなります。
派遣元(派遣会社)に必要な機能
派遣元は雇用主であるため、給与支払いや法令遵守に関わる機能が求められます。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 従業員・派遣先との三者間承認フロー | ・従業員が打刻し、派遣先担当者がオンラインで承認したデータが派遣元へ連携される ・紙・FAXのやり取りが不要 |
| 給与計算・請求ソフトとのCSV連携 | 確定した勤怠データを給与ソフトや請求システムへ取り込む機能 |
| 36協定・残業アラート | 派遣先ごとの労働時間をリアルタイムで合算し、残業上限が近づいた従業員を自動検知・通知する機能 |
| 有給休暇の自動付与・管理 | 派遣先が変わっても継続勤務年数に応じて有給を自動計算し、年5日の取得義務を管理する機能 |
| モバイル打刻(GPS機能) | 直行直帰する従業員が打刻と位置情報を記録できる機能 |
派遣先(受入企業)に必要な機能
派遣先は指揮命令者として、現場での正確な労働時間の把握と事務作業の軽減が求められます。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 派遣先管理台帳の自動作成 | 法律で義務付けられている派遣先管理台帳を、勤怠データから自動生成・保存する機能 |
| 一括承認・代理承認機能 | ・複数スタッフの勤怠を一覧で確認し、ワンクリックで承認できる機能 ・担当者不在時の代理承認も可能 |
| 抵触日(期間制限)のアラート | 同一事業所・組織に派遣社員を置ける期限が近づいた際に管理者へ通知する機能 |
| 自社社員との一元管理(または切り分け) | 派遣社員だけを別枠で集計、または特定権限で閲覧できる機能 |
| 休憩・深夜労働の自動判別 | 休憩時間の適正確認や深夜手当の対象時間を自動算出する機能 |
派遣会社向け勤怠管理システムの選び方

勤怠管理システムは種類が多く、どれを選べばよいか迷う方もいるでしょう。派遣業務特有の要件を満たすシステムを選ぶには、複数の観点から比較検討することが大切です。
ここでは、派遣会社向けの勤怠管理システムを選ぶ際に、特に注意したい4つのポイントを解説します。
派遣先の運用に合う機能が搭載されているか
スマホ・PC・ICカードなど、どの打刻方法が現場の働き方に合っているかを事前に確認しましょう。例えば、「外出先からスマホで打刻する人が多い」「工場でICカードを使う」といった現場で、実際の運用に対応できるかが重要です。
また、複数の打刻方法に対応しているか、従業員数や拠点数が増えても問題なく使える設計か、派遣先の業種に適しているかも確認する必要があります。
現場の運用に合わないシステムを導入すると、打刻漏れが起こりやすくなり、勤怠データの不備や給与計算ミスにつながる可能性があります。導入後のトラブルを防ぐためにも、無料トライアルやデモを活用し、実際の操作感を事前に確かめることが大切です。
外部システムと連携できるか
集計した勤怠データを、既存の給与計算システムや請求システムへスムーズに連携できるかも確認しましょう。
例えば、勤怠システムで集計した労働時間や残業時間が、給与ソフトに自動反映されれば、毎月の給与計算の手間を削減できます。また、派遣先ごとの稼働時間を請求システムへ連携すれば、請求書作成も効率化させられるでしょう。
外部システムと連携できなければ、勤怠データをCSVで出力して手入力したり、内容を目視で確認しながら転記したりする必要があります。
結果として、担当者の負担が増えるだけでなく、入力ミスや転記漏れが発生しやすくなります。こうしたミスは、給与の支払い誤りや請求金額のズレといったトラブルを招くおそれがあります。
そのため、CSV出力だけでなく、API連携や専用インターフェースなど、自社の既存システムと連携できるのかを事前に確認しておくことが大切です。
法改正に自動対応できるか
派遣法や労働基準法などの法改正に、システムが適時対応できるかも重要な選定基準のひとつです。労働関連法は頻繁に改正されるため、都度手作業で設定を変更するのではなく、クラウドシステムで自動アップデートされる仕組みがあると、改正にもスムーズに対応できます。
例えば、残業時間の上限規制の変更や、有給休暇の取得義務化など法改正があった場合、対応が遅れると上限を超えた勤務を見逃したり、必要な取得管理ができなかったりするおそれがあります。結果として、知らないうちに法令違反となり、是正勧告や企業の信用低下につながりかねません。
また、法改正に対応した際に、更新内容や更新タイミングを通知する機能があるかも確認しておきましょう。更新情報が分かりやすく共有されれば、現場や管理者への周知もしやすくなります。
直感的に操作しやすいか
ITに不慣れな従業員でも迷わず打刻・申請でき、派遣先の担当者も簡単に承認できるシステムを選びましょう。操作画面が複雑だと、従業員への説明や個別サポートに多くの工数がかかります。
管理者向けの画面も同様に、勤怠の確認・修正・集計が分かりやすく配置されているかを確認しましょう。導入前に無料トライアルを試すことで、現場での使いやすさを事前に検証できます。
派遣会社向け勤怠管理システムのおすすめ10選
ここでは、派遣会社に適した機能や実績を持つ勤怠管理システムを10選比較し、それぞれの特徴を解説します。各サービスの機能や特徴を比較し、自社の規模・業種・予算に合ったシステム選びにお役立てください。
| 勤怠管理システム | 特徴 | 料金体系 |
|---|---|---|
| マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI) | ・直感的でシンプルな操作画面 ・豊富な打刻方法と高い拡張性 ・他社の人事労務・給与計算ソフトとも連携可能 | 要問い合わせ |
| KING OF TIME(キングオブタイム) | ・低コストで全機能を利用可能 ・打刻手段が豊富 ・使いやすい操作画面 ・専門スタッフによるサポート体制 | 1ユーザーあたり330円/月 ※最低利用人数なし(1名から利用可能) ※初期費用0円 |
| ジョブカン勤怠管理 | ・あらゆる勤務形態に対応 ・電話・メール・チャットでの無料サポート ・必要な機能だけを自由に利用可能 | ・無料プラン:1ユーザーあたり0円/月 ・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円) ※初期費用・サポート費用0円/月 ※月額最低利用料金は2,200円 |
| ジンジャー勤怠 | ・多様な勤務形態や就業規則、労働時間の計算に対応 ・さまざまな打刻方法を選択可能 ・給与システムとの連携で給与計算を自動化 | 1ユーザーあたり330円〜/月 |
| CLOUZA(クラウザ) | ・初期費用・基本料金なしの料金体系 ・働き方に合った打刻方法を選択可能 ・リアルタイムで勤怠状況を可視化 | 1ユーザーあたり220円/月 ※すべて税込価格 ※初期費用0円 |
| CAERU勤怠 | ・人数課金なしの拠点単位の従量課金制・タイムレコーダー無料レンタル・業界特化システムも提供 | ・システム利用料:1拠点あたり8,250円/月・タイムレコーダーレンタル料:1拠点1台あたり0円/月・アプリ利用料:1IDあたり165円/月 ※初期費用、集計カスタマイズ(初回):0円 |
| 勤労の獅子 | ・導入から運用・保守まで親身なサポート ・10万以上のシフトに対応可能な充実した機能 ・テレワークや弁当・食事管理に対応したユニークな機能 | 1人あたり165円/月 |
| HRMOS(ハーモス)勤怠 | ・多様な働き方に対応した打刻方法 ・勤怠管理や周辺業務に対応した便利機能が豊富 ・低コストで利用可能 | ・利用人数30名以下:無料 ・利用人数31名以上:1人あたり110円~/月 ※初期費用無料 |
| STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス) | ・派遣業務を一元管理するオールインワンシステム ・迅速な法令対応 ・充実した伴走型サポート | ・オールインワンプラン:【サブスク】35,000円〜/月、【買切価格】60万円〜 ・ライトプラン:【サブスク】30,000円〜/月、【買切価格】50万円〜 ・スモールプラン:【サブスク】25,000円〜/月、【買切価格】40万円〜 ※すべて税込価格 |
| DigiSheet(デジシート) | ・勤怠管理業務の自動化でミスを削減 ・勤怠状況をリアルタイムで可視化 ・勤怠データをシステム上で一元管理 | 1人あたり420円〜/月 ※すべて税込価格 ※利用者数・仕様・オプション追加で変動するため、要問い合わせ |
※すべて税込価格
マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)

出典:要件の複雑な勤怠管理をシステムで効率化 – マネーフォワード クラウド勤怠Plus|株式会社マネーフォワード
マネーフォワード クラウド勤怠Plusは、株式会社マネーフォワードが提供する中堅〜大企業向けのクラウド勤怠管理システムです。
ソニービズネットワークス株式会社が展開していた「AKASHI」事業をマネーフォワードが2026年3月31日付で承継し、2026年4月1日より現在の名称にリブランディングされました。
打刻方法はPC・スマホ・タブレット・ICカードに加え、生体認証(顔・静脈)やチャットツール連携(Slack・Chatwork)、PCログイン連動など多彩です。法改正や独自の就業ルールへの対応力も高く、複雑な勤怠管理が必要な現場でも柔軟に運用できます。
人事労務ソフト「SmartHR」や同シリーズの「マネーフォワード クラウド給与」など、主要な外部サービスとスムーズに連携できる点も強みです。
| 機能 | ・36協定設定 ・年休管理簿 ・労働時間管理など |
|---|---|
| 料金体系 | ・要問い合わせ |
| 特徴 | ・直感的でシンプルな操作画面 ・豊富な打刻方法 ・他社の人事労務・給与計算ソフトと連携可能 |
KING OF TIME(キングオブタイム)

出典:勤怠管理・人事給与システム市場シェアNo.1 KING OF TIME(キングオブタイム)|株式会社ヒューマンテクノロジーズ
KING OF TIMEは、導入企業数67,000社・利用者数430万人(2026年1月1日時点)の実績があるクラウド勤怠管理システムです。勤怠管理だけでなく、人事労務・給与計算・データ分析などの機能を1人あたり月額330円(税込)で利用でき、初期費用もかかりません。
PCやスマホ以外にも、ICカードや生体認証(顔・指紋・指静脈)など、働き方に合わせた多様な打刻方法を選択可能です。コストを抑え、充実した機能を利用したい企業に適しています。
仕様やシステムへの不明点は、チャット・メール・電話・動画を通じた専門スタッフによる無料サポートで解決できます。運用サポートが充実しているため、初めて導入する場合でも手軽に利用できるでしょう。
| 機能 | ・残業時間の管理 ・スケジュール・シフト管理 ・フレックス・変動労働制など |
|---|---|
| 料金体系 | 1ユーザーあたり330円/月 ※すべて税込価格 ※最低利用人数なし、1名から利用可能 ※初期費用0円 |
| 特徴 | ・低コストで全機能を利用可能 ・打刻手段が豊富 ・使いやすい操作画面 ・専門スタッフによるサポート体制 |
※導入企業数67,000社、利用者数430万人(2026年1月1日時点)
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア
ジョブカン勤怠管理

出典:No.1勤怠管理・シフト管理システム「ジョブカン」|株式会社DONUTS
ジョブカン勤怠管理は、シリーズ累計導入実績が30万社(2026年2月時点)を超え、中小企業から大企業まで幅広く利用されているクラウド勤怠管理システムです。
ICカード・GPS機能付きスマホ・指静脈認証・タブレットを用いた顔認証・LINE・Slackなど、さまざまな打刻方法に対応しています。
給与計算・ワークフロー・経費精算・労務HRなど、ジョブカンシリーズとの連携によって、勤怠から採用・退職までのバックオフィス業務を一元化・自動化できます。複雑なシフト管理や法改正対応に課題を感じている企業におすすめです。
| 機能 | ・出勤管理 ・シフト管理 ・休暇・申請管理 ・工数管理 |
|---|---|
| 料金体系 | ・無料プラン:1ユーザーあたり0円/月 ・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円) ※すべて税込価格 ※初期費用・サポート費用0円/月 ※月額最低利用料金は2,200円 |
| 特徴 | ・あらゆる勤務形態に対応 ・電話・メール・チャットでの無料サポート ・必要な機能だけを自由に利用可能 |
※シリーズ累計導入実績30万社(2026年2月時点)
ジンジャー勤怠

出典:クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」|jinjer株式会社
ジンジャー勤怠は、フレックスタイム制・変形労働制・裁量労働時間制など、多様な働き方に柔軟に対応できるクラウド勤怠管理システムです。PC・スマホ・タブレット・ICカードなど、さまざまな打刻方法が用意されており、自社の環境に合わせて選択できます。
また、有給の残日数管理・休暇申請・打刻修正を自動化し、各種申請・承認フローをオンラインで完結できます。担当者間のやり取りが減り、迅速な申請処理が可能です。
さらに、クラウド給与計算システム「ジンジャー給与」との連携で、勤怠データから給与計算を自動化でき、転記ミスや集計工数の削減につながります。
| 機能 | ・出退勤管理 ・自動集計 ・各種申請・承諾 ・シフト管理など |
|---|---|
| 料金体系 | 1ユーザーあたり330円〜/月 ※すべて税込価格 |
| 特徴 | ・多様な勤務形態や就業規則、労働時間の計算に対応 ・さまざまな打刻方法を選択可能 ・給与システムとの連携で給与計算を自動化できる |
CLOUZA(クラウザ)

出典:勤怠管理クラウドサービス「CLOUZA」 | アマノビジネスソリューションズ株式会社
CLOUZAは、労務管理クラウドサービスや給与アウトソーシングを提供するアマノビジネスソリューションズ株式会社のクラウド勤怠管理システムです。
初期費用や月額の基本料金がかからず、打刻した人数分だけ料金が発生します。また、スマホ・PC・タブレットをタイムレコーダーとして活用でき、専用端末の購入が必要ありません。そのため、従業員の増減が多い職場でもコストを抑えられます。
また、従業員の打刻データをリアルタイムで把握でき、外出先や自宅からでも勤務状況を確認できます。
30日間の無料トライアルではオプションを含むすべての機能を無料で利用可能です。実際の操作感や自社の運用への適合性を確認してから選びましょう。
| 機能 | ・位置情報の取得 ・アラート機能 ・データ出力 |
|---|---|
| 料金体系 | 1ユーザーあたり220円/月 ※すべて税込価格 ※初期費用0円 |
| 特徴 | ・初期費用・基本料金なしの料金体系 ・働き方に合った打刻方法を選択可能 ・リアルタイムで勤怠状況を可視化 |
CAERU勤怠

出典:拠点定額の勤怠管理システム「CAERU勤怠」 | 月額7,500円|CAERU株式会社
CAERU勤怠は、医療・介護・ビルメンテナンスなど業界特化型のシステムを提供しており、複数拠点や複雑なシフト管理が求められる現場での利用が多いシステムです。
1拠点あたり月額8,250円(税込)の定額制で、人数に応じた従量課金ではないため、人数が増えても追加料金が発生しません。初期費用やサポート費用だけでなく、タイムレコーダーのレンタルも無料で利用可能です。従業員数が多い事業所で、人数課金によるコスト負担に悩んでいる企業には適しています。
| 機能 | ・勤怠データ管理 ・有給休暇管理 ・管理者権限 など |
|---|---|
| 料金体系 | ・システム利用料:1拠点あたり8,250円/月 ・タイムレコーダーレンタル料:1拠点1台あたり0円/月 ・アプリ利用料:1IDあたり165円/月 ※すべて税込価格 ※初期費用、集計カスタマイズ(初回):0円 |
| 特徴 | ・人数課金なしの拠点単位の従量課金制 ・タイムレコーダー無料レンタル ・業界特化システムも提供 |
勤労の獅子
勤労の獅子は、手厚いサポート体制を受けられるクラウド勤怠管理システムです。経験豊富な専任コンサルタントが、導入から運用・保守まで一貫してサポートを受けられます。導入前には現状の課題をヒアリングし、最適な設定や運用方法を提案してもらえます。
導入中や運用開始後の不明点は電話・メールで対応してもらえるため、業務停滞の心配がありません。
オプション機能を組み合わせることで、変形労働制・フレックスタイム制・複数出勤・ヘルプ出勤など10万通り以上のシフトパターンに対応可能です。テレワーク向けのプレゼンス機能や自動スクリーンショット機能、弁当管理・食事管理などのユニークなオプションも提供されており、現場の多様なニーズに対応しています。
| 機能 | ・年次有給管理 ・労働時間の適正把握 ・プロジェクト工数管理など |
|---|---|
| 料金体系 | ・1ユーザーあたり165円/月 ※すべて税込価格 |
| 特徴 | ・導入から運用・保守まで親身なサポート ・10万以上のシフトに対応可能な充実した機能 ・テレワークや弁当・食事管理に対応したユニークな機能 |
※2020年3月時点ユーザー基準
HRMOS(ハーモス)勤怠
HRMOS勤怠は、転職サイト「ビズリーチ」などのHRテック事業を展開する株式会社ビズリーチが提供するクラウド勤怠管理システムです。30人以下であれば期間制限なく無料で利用(※オプション機能は一部対象外)でき、31人以上でも1人あたり月額110円(税込)からとリーズナブルな価格設定が特徴です。
PC・スマホ・タブレットだけでなく、ICカード・QRコード・生体認証・LINE・Slack・LINE WORKSなど、豊富な打刻方法に対応しています。自社の働き方や環境に合わせて柔軟に選択できます。
勤怠管理だけでなく、シフト調整・工数管理・給与明細・年末調整にも対応しており、コストを抑えながら幅広い機能を利用したい企業に適しています。
| 機能 | ・出退勤管理(リアルタイム) ・勤怠アラート、事前検知・勤怠レポート(残業、有給、36協定) など |
|---|---|
| 料金体系 | ・利用人数30名以下:無料 ・利用人数31名以上:1ユーザーあたり110円~/月 ※すべて税込価格 ※初期費用無料 |
| 特徴 | ・多様な働き方に対応した打刻方法 ・勤怠管理や周辺業務に対応した便利機能が豊富 ・低コストで利用可能 |
STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)

出典:派遣管理システム STAFF EXPRESS|人材派遣・紹介・請負業務を効率化|株式会社エスアイ・システム
STAFF EXPRESSは、派遣元(雇用企業)と派遣先(受入企業)をつなぐ総合業務支援プラットフォームです。派遣・紹介・請負・準委任など、人材ビジネスに特化したオールインワンシステムとして設計されています。
スタッフ登録・案件管理・契約書作成・勤怠・給与計算・請求管理など、派遣業務に必要な主な業務をひとつのシステムで管理できます。勤怠データが給与・請求・原価分析に連動し、複数システムを使い分けるコストや手間がかかりません。
また、従業員の勤務状況をリアルタイムに把握でき、派遣先担当者がオンラインで申請内容を確認・承認することが可能です。
さらに、労働者派遣法などの法改正に合わせた自動アップデートをおこなうため、法改正に対応したアップデートにより、法令遵守を支援します。認定インストラクターによるオンライン支援サービスも整っており、導入から本番運用の定着までしっかりサポートしてもらえます。
| 機能 | ・勤怠管理 ・案件マッチング ・経営分析 |
|---|---|
| 料金体系 | ・オールインワンプラン:【サブスク】35,000円〜/月、【買切価格】60万円〜 ・ライトプラン:【サブスク】30,000円/月〜、【買切価格】50万円〜 ・スモールプラン:【サブスク】25,000円/月〜、【買切価格】40万円〜 ※すべて税込価格 |
| 特徴 | ・派遣業務を一元管理するオールインワンシステム ・迅速な法令対応 ・充実した伴走型サポート |
DigiSheet(デジシート)

出典:派遣勤怠管理システム「デジシート」|株式会社ヒューアップテクノロジー
DigiSheetは、人材派遣業に特化したクラウド勤怠管理システムです。各従業員で異なる就業条件・契約条件・勤務体系を細かく設定でき、複雑な勤務時間を自動集計します。
従業員が入力した勤務データを、派遣先の承認者がPCやスマホから迅速に確認・承認できるため、紙のタイムシートの回収・確認作業が必要ありません。
また、データの二重入力や集計ミスを減らせるため管理精度の向上と業務効率化を同時に実現したい派遣会社に適しています。
| 機能 | ・勤務集計 ・届出入力 ・カレンダ設定・変更 |
|---|---|
| 料金体系 | 1ユーザーあたり420円〜/月 ※すべて税込価格 ※利用者数・仕様・オプション追加で変動するため、要問い合わせ |
| 特徴 | ・勤怠管理業務の自動化でミスを削減 ・勤怠状況をリアルタイムで可視化 ・勤怠データをシステム上で一元管理 |
派遣会社向け勤怠管理システムの導入を検討するならFaber Companyまで
派遣業務特有の二重管理や法令遵守への対応など、課題が多い環境だからこそ、自社の状況に合った勤怠管理システムを選ぶことが大切です。しかし、各システムの機能や料金体系は大きく異なるため、自社に合うサービスを選定するのは容易ではありません。
「どのシステムが自社に合うか分からない」「複数のサービスを比較検討したい」などのお悩みをお持ちの方は、ぜひFaber Companyの無料相談をご利用ください。
Faber Companyでは、勤怠管理システムの見積もりやサービスのご案内を無料でおこなっています。派遣会社の規模・業種・現在の課題をヒアリングしたうえで、貴社に適したシステムを提案させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
