フレックス対応の勤怠管理システムおすすめ9選|複雑な労働計算を自動化

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フレックスタイム制を導入している企業では、出退勤時間の管理や残業計算が複雑になりやすく、勤怠管理の負担が増加しやすい傾向にあります。

フレックスタイム制の勤怠管理を効率化するには、専用の勤怠管理システムの導入が有効です。システムを活用すれば、複雑な労働時間の計算を自動化でき、担当者の工数削減と労務コンプライアンスの強化につながります。

本記事では、フレックス対応の勤怠管理システム9選を比較し、選び方のポイントも解説します。自社に適したシステムを選びたい担当者は、導入検討の参考にしてください。

フレックス対応のおすすめ勤怠管理システム9選
サービス名利用できる機能料金体系
KING OF TIME残業時間の管理/打刻機能/管理者権限機能/ワークフロー/補助項目1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
マネーフォワード クラウド勤怠勤怠管理/休暇管理/ワークフロー/サービス連携/申請・承認・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※すべて税込価格
※初期費用無料
※従業員数51名以上の場合は要問合せ
ジョブカン勤怠管理打刻/リアルタイム確認/シフト自動作成/就業規則アラート・無料プラン:1人あたり0円/月
・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円)

※すべて税込価格
※初期費用無料
※月額最低利用料金は2,200円
ハーモス勤怠出退勤/休暇管理/申請・承認/アラート/ICカード打刻/スマホ打刻・利用人数30名以下:無料
・利用人数31名以上:1人あたり月額110円~

※すべて税込価格
※初期費用無料
マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)打刻/工数管理/シフト管理/36協定設定/年休管理簿要問い合わせ
Touch On Time打刻/勤怠集計・残業集計/スケジュール・シフト管理/アラート1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
※サポート費用込み
楽楽勤怠打刻管理/勤務・雇用形態ごとの勤務時間集計/工数管理/シフト管理月額33,000円~

※税込価格
ジンジャー勤怠PC打刻/スマホ打刻/タブレット打刻/ICカード打刻/出退勤/自動集計/申請・承認/シフト1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※要問合せ
freee勤怠管理Plus勤怠管理/シフト管理/勤務形態管理/ワークフロー/休暇管理/アラート機能1人あたり月額330円〜

※すべて税込価格
※要問合せ
目次

フレックスタイム制とは

フレックスタイム制とは、一定期間(清算期間)の総労働時間の範囲内で、従業員が始業時刻と終業時刻を自由に決められる働き方です。清算期間は1ヶ月〜3ヶ月で、期間内の総労働時間さえ満たせば、ライフスタイルや業務状況に合わせて勤務時間を調整できます。

フレックスタイム制では、従業員が必ず勤務する「コアタイム」と、従業員が自由に勤務時間を選べる「フレキシブルタイム」を組み合わせて運用するケースが一般的です

これにより、企業は一定の時間帯におけるコミュニケーションや会議の実施を担保しながら、従業員の柔軟な働き方を実現できます。

フレックスタイム制の勤怠管理が難しい理由

フレックスタイム制は、従業員の多様な働き方を支援する一方、勤怠管理に工夫が求められる制度です。本章では、フレックスタイム制の勤怠管理が難しい理由を以下3つに分けて解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

従業員ごとに出勤・退勤時間が異なる

フレックスタイム制では、各従業員が自分のライフスタイルに合わせて出退勤時刻を決定します。同じ従業員でも日によって出退勤時刻が異なるので、管理者は、全員分の勤務時間を個別に把握・記録しなければなりません

このような状況では、人数が増えるほど管理工数が増加し、以下のような課題が発生しやすくなります。

  • 勤務実態の把握が難しくなる
  • 打刻漏れや記録ミスが起こりやすい
  • 勤務状況の確認に手間がかかる

特に、紙のタイムカードや手動の記録では漏れが頻発し、正確な労働時間の把握が困難になります。管理者の負担軽減と法令遵守を両立するには、フレックスタイム制に対応できる仕組みづくりが重要です。

残業計算が複雑になる

フレックスタイム制では、通常の勤務制度のように1日単位で残業時間を判断するわけではありません。残業時間は、清算期間における総労働時間が法定労働時間の総枠を超えた場合に時間外労働として扱われます

例えば、清算期間が1ヶ月なら、法定労働時間の総枠は「約171.4時間」が目安(歴日数30日の場合)です。1ヶ月の実労働時間が、この総枠を超えた分が残業時間となります。

また、清算期間が1ヶ月を超える場合には、各月の週平均労働時間が50時間を超えた分も時間外労働として扱われ、計算ルールがさらに複雑になります。

このようにフレックスタイム制では、複数の基準で残業時間を計算する必要があるので、手作業による管理ではミスが発生しやすくなるでしょう。

清算期間の管理が必要になる

清算期間とは、一定期間の労働時間を合計して過不足を確認する考え方です。1ヶ月~3ヶ月の範囲で設定でき、企業には清算期間ごとに以下のような管理が求められます。

  • 清算期間内の総労働時間の集計
  • 労働時間の過不足の確認
  • 時間外労働の判定

期間単位で従業員の労働時間を管理する必要があるので、勤怠管理の仕組みが複雑化しやすいのが難点です。手作業で管理する場合は、期間をまたいだ計算や調整が発生し、担当者の負担も大きくなります。

また、清算期間の途中では労働時間の過不足が見えにくいため、リアルタイムで進捗を把握することが重要です。進捗を把握していなければ、月末にまとめて過不足が発覚し、急な勤務調整や不要な残業の発生につながるリスクがあります。

フレックスタイム制の勤怠管理はエクセルで可能?

フレックスタイム制の勤怠管理はエクセルでも実現できますが、実務での運用には限界があります。特に以下のような企業であれば、専用の勤怠管理システムへの移行を検討することが重要です。

  • フレックスタイム制を全社的に運用している企業
  • 今後従業員数の増加を見込んでいる企業

エクセルでは手入力が前提となるため、打刻漏れや入力ミスが発生しやすいのが大きな課題です。従業員が増えると、出退勤データの入力・照合・集計作業がさらに膨大になり、運用コストが増大します

またエクセルでは、清算期間中の残業時間をリアルタイムで可視化することが困難です。気付かぬうちに36協定の上限を超えるリスクもあり、労務コンプライアンスに影響を及ぼします。

フレックス対応の勤怠管理システムを導入するメリット

フレックス対応の勤怠管理システムには、主に3つのメリットがあります。具体的には、以下のようなメリットがあります。

システムを導入すれば、担当者の業務負担を大幅に削減しながら、正確な労働時間管理を実現できます。それぞれ詳しく解説します。

労働時間の自動集計でミスを防げる

フレックス対応の勤怠管理システムを導入すると、従業員の打刻データをもとに、労働時間が自動集計されます。担当者が数値を手入力する必要がないので、ヒューマンエラーを防げる点がメリットです。

特に、フレックスタイム制では従業員ごとに出退勤時間が異なるため、手動で集計しようとすると転記ミスや計算の誤りが起きやすくなります。

その点システムがあれば、コアタイムの在席確認からフレキシブルタイムの集計、清算期間ごとの総労働時間の算出まで自動で処理できます。勤怠データの正確性が向上することで、給与計算との連携もスムーズになるでしょう。

清算期間の残業・不足時間が可視化される

勤怠管理システムでは、清算期間における累計労働時間・残業時間・労働時間の過不足をリアルタイムで可視化できます。従業員側も、自身の労働時間をいつでも把握できるため、働き方を調整しやすくなるのがメリットです。

残業が上限に近づいたときにアラートを通知するシステムも多く、法令違反を未然に防げるのが大きな特徴です。労働時間が不足している従業員に対しても早めに気付き、業務量の調整や有給休暇取得の促進につなげられます

清算期間の状況を可視化しておくことで、月末に慌てて調整を行う必要がなくなり、安定した運用が可能になります。

多様な勤務形態に対応できる

フレックスタイム制を導入している企業のなかには、フレックス勤務だけでなく、固定時間制やシフト勤務、裁量労働制などを併用しているケースもあるでしょう。

勤怠管理システムでは、従業員ごとの勤務ルールを個別に設定できるのが特徴です。異なる勤務体系をひとつのシステムで一元管理でき、管理者の負担軽減に適した選択です。

また、打刻方法が豊富なシステムであれば、テレワーク・直行直帰・時差出勤など多様な働き方にも対応しやすくなります。生体認証やGPS打刻などの機能を活用することで、不正を防ぎながら打刻データを集約できるのもメリットです。

フレックス対応の勤怠管理システムを選ぶときのポイント6つ

フレックス対応の勤怠管理システムにはさまざまな種類があり、それぞれ機能が異なります。勤怠管理システムを選ぶときは、以下6つのポイントに着目しましょう。

  1. コアタイム・フレキシブルタイムを柔軟に設定できるか
  2. 清算期間をまたいで労働時間を自動集計できるか
  3. 豊富な打刻機能を備えているか(スマホアプリ・ICカード・生体認証など)
  4. 導入・運用サポート体制が整っているか
  5. 給与計算・人事システムと連携できるか
  6. 中抜け(外出・戻り)に対応しているか

それぞれ詳しく解説するので、自社の勤務形態や業務フローに適したシステム選びにお役立てください。

1. コアタイム・フレキシブルタイムを柔軟に設定できるか

フレックスタイム制の運用ルールは、企業によって異なります。勤怠管理システムを選ぶときも、コアタイムの有無・開始・終了時刻、フレキシブルタイムの範囲を柔軟に設定できるかチェックしましょう。

部署や雇用形態ごとに異なるルールを個別設定できるシステムなら、複数の勤務形態が混在する職場でもひとつのシステムで対応できます。合わせて、柔軟に設定を変更できる仕様かどうかも確認しておくと安心です。

ただし、設定項目が多いシステムは初期設定に時間がかかります。導入前に無料トライアルやデモ環境を活用して、実際の操作性を確認しておくのが有効です。

2. 清算期間をまたいで労働時間を自動集計できるか

フレックスタイム制では、清算期間における総労働時間をもとに時間外労働を管理する必要があります。そのため勤怠管理システムにも、期間内の累計労働時間を正確に自動集計できる機能が欠かせません。

清算期間が長いほど、労働時間の自動集計機能が重要になります。業務負担を軽減するためにも、必ず事前に確認しておきましょう。具体的には以下のポイントが挙げられます。

「清算期間を1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月から選択できるか」
「清算期間をまたいで労働時間の過不足を繰り越せるか」
「月次チェックを自動処理できるか」

3. 豊富な打刻機能を備えているか(スマホアプリ・ICカード・生体認証など)

多様な勤務形態が混在しているなら、打刻機能の充実性もチェックしておきましょう。代表的な打刻方法としては以下が挙げられます。

  • スマホアプリ
  • PC
  • ICカード
  • 生体認証
  • GPS
  • チャットツール連携

例えば、スマホアプリ打刻があれば、テレワークや直行直帰にも対応しやすくなります。生体認証やGPS打刻と併用することで不正打刻も防止でき、精度の高い勤怠管理につながるでしょう。

打刻方法が限定されていると、従業員の利用負担が増え、打刻漏れの原因になります。運用をスムーズに進めるためにも、複数の打刻方法を選択できるシステムを選ぶのがおすすめです。

4. 導入・運用サポート体制が整っているか

初めて勤怠管理システムを導入する場合は、サポート体制も重要なポイントです。

特にフレックスタイム制は、就業規則との連動が複雑なので、初期設定でつまずくケースも少なくありません。導入時に専任の担当者がサポートしてくれるシステムなら、スムーズに運用を開始できます

運用開始後についても「電話・チャット・メールなど複数の問い合わせ手段があるか」「対応時間が自社の業務時間と合致しているか」などを確認しておくことが重要です。

操作マニュアルやFAQが充実したシステムなら、運用段階でのトラブルや設定変更にも対応しやすくなります。

5. 給与計算・人事システムと連携できるか

勤怠管理システムを選ぶときは、給与計算や人事システムとの連携性を確認することも大切です。API連携やCSV出力による連携機能があれば、勤怠データを給与計算に自動反映できます。

転記作業の必要がなくなることで、月末の締め作業を大幅に短縮でき、計算ミスも防げるのがメリットです。また勤怠データと人事情報を一元管理できるようになれば、入退社や異動にともなう設定変更もスムーズに行えます。

将来的にシステムを刷新する可能性があるなら、幅広い人事・給与システムと連携実績があるかどうかチェックしておくことも重要です。

6. 中抜け(外出・戻り)に対応しているか

フレックスタイム制では、業務中に一時的に離席して私用を済ませる「中抜け」が頻繁に発生します。そのため勤怠管理システムを選ぶときも、1日に複数回の打刻(外出・戻り)が可能かどうか確認しましょう。

中抜けの処理を手動で行っていると、計算漏れや申請忘れのリスクが高まります。正確な労働時間を把握しにくくなり、給与計算の誤りや労務管理上のトラブルにつながる可能性があります。

休憩時間を「自動控除」にするか「打刻ベース」にするか、実態に合わせて選べるかも確認しておくことが重要です

フレックス対応のおすすめ勤怠管理システム9選

ここからは、フレックス対応のおすすめ勤怠管理システムを9選紹介します。各製品の機能や特徴を比較します。

勤怠管理システムの導入を検討している企業は、導入検討の参考にしてください。

サービス名利用できる機能料金体系
KING OF TIME残業時間の管理/打刻機能/管理者権限機能/ワークフロー/補助項目1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
マネーフォワード クラウド勤怠勤怠管理/休暇管理/ワークフロー/サービス連携/申請・承認・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※すべて税込価格
※初期費用無料
※従業員数51名以上の場合は要問合せ
ジョブカン勤怠管理打刻/リアルタイム確認/シフト自動作成/就業規則アラート・無料プラン:1人あたり0円/月
・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円)

※すべて税込価格
※初期費用無料
※月額最低利用料金は2,200円
ハーモス勤怠出退勤/休暇管理/申請・承認/アラート/ICカード打刻/スマホ打刻・利用人数30名以下:無料
・利用人数31名以上:1人あたり110円~/月

※すべて税込価格
※初期費用無料
マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)打刻/工数管理/シフト管理/36協定設定/年休管理簿・タイムレコーダー:220円/月
・スタンダード:330円/月
・プレミアム:440円/月
※すべて税込価格
※初期費用無料
※初期設定サポート(オプション):55,000円~
Touch On Time打刻/勤怠集計・残業集計/スケジュール・シフト管理/アラート1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
※サポート費用込み
楽楽勤怠打刻管理/勤務・雇用形態ごとの勤務時間集計/工数管理/シフト管理33,000円~/月

※税込価格
ジンジャー勤怠PC打刻/スマホ打刻/タブレット打刻/ICカード打刻/出退勤/自動集計/申請・承認/シフト1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※要問合せ
freee勤怠管理Plus勤怠管理/シフト管理/勤務形態管理/ワークフロー/休暇管理/アラート機能1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※要問合せ

1. KING OF TIME

出典:勤怠管理・人事給与システム市場シェアNo.1 KING OF TIME(キングオブタイム)|株式会社ヒューマンテクノロジーズ

KING OF TIMEは、フレックスタイム制を含む多様な勤務形態に対応できるクラウド型勤怠管理システムです。打刻方法はICカード・顔認証・スマホアプリ・GPSなど多岐にわたり、働き方に応じて選択できます。

フレックスタイム制は、1〜3ヶ月の清算期間で管理できるのが特徴です。コアタイムの有無や月ごとの基準時間を設定でき、複雑な勤怠ルールをシステム上で一元管理できます。

給与計算システムとのデータ連携に対応しており、勤怠データを給与計算に自動反映できるのもメリットです。誰でも使いやすいシンプルな操作画面なので、システムに不慣れな従業員が多い企業でも導入しやすいでしょう。

特徴・豊富な打刻機能を搭載
・1~3ヶ月の清算期間に対応
・コアタイムの有無をはじめ、柔軟な個別設定が可能
料金体系1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
おすすめの業種・企業・初めて勤怠管理システムを導入する企業
・多様な勤務形態が混在している企業

※利用者数430万人(2026年1月1日時点)
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2024年度実績 ベンダーシェア

KING OF TIMEのリアルな口コミ・評判を読む

2. マネーフォワード クラウド勤怠

出典:無料で試せる勤怠管理システム – マネーフォワード クラウド勤怠|株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド勤怠は、勤怠管理をはじめ、ワークフローや休暇管理など多彩な機能を備えたシステムです。同シリーズの給与計算・会計・人事システムとシームレスに連携でき、バックオフィス業務をまとめて効率化したい企業に適しています。

フレックスタイム制については、適用対象となる勤怠区分を設定できるのが特徴です。休憩打刻にも対応しており、従業員の中抜けが多くても正確に労働時間を把握できます

就業ルールを設定すれば、基本の固定時間制からフレックスタイム制、裁量労働制、変形労働時間制まで、さまざまな就業形態でも運用できます。打刻方法はスマホ・PC・ICカードなどに対応しており、テレワークが多い職場でも使いやすいシステムです。

特徴・フレックスタイム制のほか、さまざまな就業形態に対応
・休憩打刻の設定が可能
・同シリーズとの連携が充実
料金体系・ひとり法人プラン:2,728円
・スモールビジネスプラン:4,928円
・ビジネスプラン:7,128円

※年払いの場合の月額料金
※すべて税込価格
※初期費用無料
※従業員数51名以上の場合は要問合せ
おすすめの業種・企業・バックオフィス業務をまとめて効率化したい企業
・テレワークを導入している企業

※ 2024年11月時点。マネーフォワードおよびグループ会社のサービスを有料で利用している法人事業者の数。

マネーフォワード クラウド勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

3. ジョブカン勤怠管理

出典:No.1勤怠管理・シフト管理システム「ジョブカン」|株式会社DONUTS

ジョブカン勤怠管理は、シフト管理・休暇管理・工数管理など勤怠に関連する機能を幅広く備えたシステムです。PC・モバイル・ICカード・生体認証など複数の打刻方法に対応しており、勤務場所や雇用形態を問わず一貫した運用を実現できます。

フレックスタイム制への対応では、コアタイム・所定労働時間・深夜時間帯などを設定可能です。清算期間で所定時間や残業時間が自動集計されるので、手入力によるミスを削減できます。

ジョブカン勤怠管理では、必要な機能を自由に組み合わせて利用できるので、できるだけ初期コストを抑えたい企業にも適したシステムです。

特徴・勤怠に関する機能を豊富に搭載
・清算期間内の所定労働時間や残業時間を自動集計
・必要な機能だけを利用可能
料金体系・無料プラン:1ユーザーあたり0円/月
・有料プラン:220〜550円/月(いずれかの機能を単独利用する場合は220円)

※すべて税込価格
※初期費用無料
※月額最低利用料金は2,200円
おすすめの業種・企業・勤務形態を問わず一貫した勤怠管理を実現したい企業
・初期コストを抑えたい企業

※シリーズ累計導入実績30万社(2026年1月時点)
※ITトレンド年間ランキング2025「勤怠管理・就業管理システム」カテゴリーで1位を獲得(2025年1月1日〜11月30日までの資料請求数を元に集計)

ジョブカン勤怠管理のリアルな口コミ・評判を読む

4. ハーモス勤怠

出典:【HRMOS(ハーモス)勤怠】無料で使える勤怠管理システム| 株式会社ビズリーチ

ハーモス勤怠は、シンプルな操作性とコストパフォーマンスの高い勤怠管理システムです。PCやスマホをはじめ、チャットツール・ICカード・QRコードなど多彩な打刻方法を完備しています。

フレックスタイム制では、残業代の集計⽅法に応じて3種類の運⽤⽅法を選べるのが特徴です。フレックスタイム制や変形労働時間制などの勤務形態を従業員ごとに設定すると、その内容に応じた集計結果が日次の勤怠画面に自動で表示されます

またハーモスシリーズをセットで使えば、人事労務や給与計算もまとめて効率化できるのが特徴です。ひとつのプラットフォームで管理することで、データの整合性が高まり、労務コンプライアンスの強化にもつながります。

特徴・3つの運用方法でフレックスタイム制に対応
・同シリーズとの連携でバックオフィス業務を効率化
料金体系・利用人数30名以下:無料
・利用人数31名以上:1人あたり月額110円~

※すべて税込価格
※初期費用無料
おすすめの業種・企業・勤務形態ごとに労働時間を自動集計したい企業
・労務コンプライアンスを強化したい企業

※2025年1月末時点の累計導入社数

ハーモス勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

5. マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)

出典:要件の複雑な勤怠管理をシステムで効率化 – マネーフォワード クラウド勤怠Plus|株式会社マネーフォワード

マネーフォワード クラウド勤怠Plusは、複雑な就業ルールへの柔軟な対応に強みを持つクラウド型勤怠管理システムです。

旧AKASHIが2026年4月にマネーフォワードへ事業承継され、現在の名称にリブランディングされました。月単位・年単位での変形労働時間制にも対応しており、打刻データから労働時間を自動で集計できます。

フレックスタイム制も標準でサポートしており、フレキシブルタイム外の労働を申請制にする設定も可能です。時間外労働が上限に近づくとアラートで通知されるため、36協定の超過リスクを早期に検知し、労務トラブルの予防にもつながります。

サポート体制も充実しており、チャットでの問い合わせのほか、マニュアル動画やヘルプセンターなど、導入から運用まで幅広いサポートを受けられる点も魅力です。生体認証や監査ログによる不正打刻防止・内部統制への対応にも強く、堅実な勤怠管理を実現したい企業に適しています。

特徴・フレキシブルタイム外の労働を申請制に設定可能
・アラート機能で労務リスクを低減
・導入から運用までサポートが充実
料金体系要問い合わせ
おすすめの業種・企業・従業員ごとにフレックスタイム制を設定したい企業
・サポートを受けながら勤怠管理システムをスムーズに導入したい企業 
・ガバナンスや内部統制を重視する中堅・大企業

マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)のリアルな口コミ・評判を読む

6. Touch On Time

出典:打刻方法|市場シェアNo.1 勤怠管理システム Touch On Time|株式会社デジジャパン

Touch On Timeは、高精度な打刻機能が魅力の勤怠管理システムです。独自のタイムレコーダーと生体認証を組み合わせることで、正確な勤怠データを即時に把握できます。

フレックスに関しては、コアタイムの開始・終了時刻や休憩予告などを設定できます。コアタイムありのフレックス制で、シフト表を作成したいときに便利です

変形労働時間制や3交代勤務にも対応しているので、小売業や飲食業など特殊な勤務形態が多い業種でも運用しやすいでしょう。豊富な機能を備えながらも、シンプルで直感的に操作しやすく、初めてシステムを導入する企業にも適したシステムです。

特徴・タイムレコーダーにより高精度な打刻を実現
・コアタイム有りのフレックスに対応
・シンプルで直感的に操作できるUI設計
料金体系1人あたり330円〜/月

※すべて税込価格
※最低利用人数なし
※初期費用無料
※サポート費用込み
おすすめの業種・企業・特殊な勤務形態が多い小売業や飲食業
・不正打刻を防止したい企業

Touch On Time(タッチオンタイム)のリアルな口コミ・評判を読む

7. 楽楽勤怠

出典:勤怠管理システム「楽楽勤怠」【公式】|ラクスのクラウドサービス累計導入95,000社|株式会社ラクス

楽楽勤怠は、勤怠管理と給与計算の効率化に役立つクラウド型システムです。出退勤の打刻をはじめ、申請・承認や休暇管理などをシステム上で一元化できるため、紙やエクセルによる管理から脱却しやすくなります。

対応している打刻方法は、スマホ・PC・ICカード・Slack・生体認証などです。実働時間や休憩時間は、従業員の勤務形態に応じて自動集計されるので、計算ミスを防止できます。勤怠データの確定処理も自動化可能なので、月末の手間も削減できるでしょう。

フレックスタイム制にも対応しており、複雑な勤怠管理をスムーズに行えるのがポイントです。

特徴・従業員の勤務形態に応じて労働時間を自動集計
・月末の勤怠データの確定処理も自動化
・フレックスタイム制に対応
料金体系月額33,000円~

※税込価格
おすすめの業種・企業・勤怠管理と給与計算を同時に効率化したい企業
・ヒューマンエラーを防止したい企業

楽楽勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

8. ジンジャー勤怠

出典:クラウド型勤怠管理システム「ジンジャー勤怠」|jinjer株式会社

ジンジャー勤怠は、さまざまな勤務形態や就業規則に対応できる勤怠管理システムです。勤怠管理以外にも、給与計算・人事管理・経費精算など多様なシリーズがあり、バックオフィス業務全体をひとつのプラットフォームで統合したい企業に適しています。

勤務形態をフレックスタイム制に切り替え、コアタイムの有無や1日の標準労働時間などを設定すればフレックスに対応できます。労働時間は、清算期間の設定に応じて自動集計されるので手間もかかりません

また、労働時間の実績と着地予測を、従業員の一覧形式で確認できるのも特徴です。労働時間が上限を超えそうな場合は、アラートで通知されるので法令遵守も徹底できます。

特徴・清算期間に応じて労働時間を自動集計
・労働時間の実績と着地予測を一目で確認可能
料金体系1人あたり月額330円〜

※すべて税込価格
※要問合せ
おすすめの業種・企業・バックオフィス業務を統合したい企業
・法令遵守を徹底したい企業

ジンジャー勤怠のリアルな口コミ・評判を読む

9. freee勤怠管理Plus

出典:freee勤怠管理Plus|フリー株式会社

freee勤怠管理Plusは、月額330円(1人あたり)というシンプルな料金体系が魅力のシステムです。スマホ・PC・ICカードなど多彩な打刻方法を備えており、働き方に応じて柔軟に選択できます。

固定時間制はもちろん、1〜3ヶ月単位のフレックスタイム制にも対応しています。基準時間と所定時間のほか、労働時間の過不足の取扱いや法定労働時間の総枠を設定すれば、スムーズに運用を開始できます

同じアカウントで複数の労働制度を設定できるので、事業所ごとに就労環境が異なる場合も使いやすいでしょう。

freee人事労務と連携すれば、勤怠データを給与計算・年末調整にそのまま活用でき、業務負荷を大幅に軽減します。

特徴・シンプルな料金体系
・ひとつのアカウントで複数の労働制度を設定可能
・freee人事労務との連携で給与計算も効率化
料金体系1人あたり月額330円〜

※すべて税込価格
※初期費用無料
おすすめの業種・企業・freeeシリーズをすでに導入している企業
・できるだけコストを抑えたい企業

freee勤怠管理Plusのリアルな口コミ・評判を読む

フレックスタイム制には専用の勤怠管理システムが重要

フレックスタイム制は、従業員の自由な働き方を支援する制度です。生産性の向上や優秀な人材の確保などさまざまなメリットがありますが、勤怠管理は通常の固定時間制に比べて複雑になります。

フレックスタイム制の勤怠管理を正確かつ効率的に行うには、専用のシステムを導入するのがおすすめです。フレックス対応の勤怠管理システムがあれば、清算期間をまたぐ労働時間の管理や残業計算もスムーズに行えるようになります

勤怠管理システムには多彩な種類があるので、機能や料金を比較したうえで導入するのがポイントです。フレックス対応の勤怠管理を導入したい企業は、ぜひ以下のボタンからお気軽にご相談ください。

ここまでお読みいただき、

  • フレックスタイム制に対応しているか、実際の設定画面で確認したい
  • 自社の従業員規模や勤務形態に合うシステムが分からない
  • 複数のシステムを比較したいが、料金体系が分かりにくい
  • 給与計算・人事システムとの連携要件を満たせるか判断できない

と感じた方も多いのではないでしょうか。

フレックスタイム制に対応した勤怠管理システムを導入することで、複雑な労働時間管理を効率化し、ミスの削減やコンプライアンス強化を実現できます。

一方で、「自社に合うシステムが分からない」「比較に時間がかかる」と感じている担当者も多いのではないでしょうか。

FaberCompanyでは、

✔ 500以上のSaaSからフレックス対応システムを厳選比較
✔ 自社の勤務形態・連携要件に合う製品だけを提案
✔ メーカーとの価格交渉も代行
✔ 導入後の運用設計・定着支援サポート

を、無料で行っています。

フレックス対応の勤怠管理システムを導入したい企業は、ぜひお気軽にご相談ください。

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